ハッチさん、コメントありがとうございます。こちらは山に囲まれた田舎ですのでハウス栽培の盛んな場所までは最低５Ｋｍの直線距離があります。洋蜂の場合は行動範囲は広いのでしょうか。２０Ｋｍ離れたところには観光養蜂園があり、洋蜂ばかりが飼育されているのは知っていますが、まさかそんなところからは来ないでしょうね。とにかく縁があって入居したのでどうなるのか洋蜂の勉強も兼ねて見守りたいです。こんなことになるのがわかっていれば、もう少し巣枠式巣箱の勉強でもしておけば良かったですね。

ご指導ありがとうございます。しばらく様子見してみます。それにしても洋蜂は元気が良いですね。

おっさんハッチーさん、こんにちは。たくさん捕獲されて頑張ってますね。こちらは和蜂８、洋蜂１と言う結果です。本日も探索蜂が来ていますのでまだ期待できますね。本音を言えば洋蜂は来てくれなくても良かったです、追い返すわけにも行かないですから。ニホンミツバチに害が無ければ良いのですが、なにぶん盗蜜癖が悪そうとの評判ですので。今朝から花粉運びを始めました、ルアーもキンリョウヘンも無い空箱になぜ入ったのか未だに理解できていません。このまま居座るつもりのようです。

近くに西洋ミツバチを飼育していらっしゃる方が居なくても、ハウス交配用として消耗品的に導入されている蜂群がいるのではないでしょうか。リース蜂は養蜂業者が責任をもって管理しますが、買い取りの場合は処分することになっていますがほとんどの蜂群は生活できないくらいにハウス内での不自然な活動で消耗し、そのあげくに元気が残っている群は微かな希望をもって新たな世界に向けて逃去していくものがあると思われます。

秋口には人間の保護なくしてはオオスズメバチのために１００％全滅してしまう西洋ミツバチで、それまでにもﾐﾂﾊﾞﾁﾍｷﾞｲﾀﾀﾞﾆ寄生を薬駆除しなければ生活すらできなくなることが予想される可哀想な蜂群ですのでどうか慈悲の心で見守ってあげてください。

J&Hさん、こんばんは！

お使いの重箱式に規格を合わせて簡単な巣枠式巣箱を作って～入居した重箱式の最上段のみをその巣箱上に置いておかれると簡単に巣枠式巣箱に移ってきます。搬入蜜量によりますが、すぐに上段は貯蜜で満たされて育児域を下に設ける必要が生じるので貯蜜圏となった重箱式巣箱はその段階で取り外して採蜜して以降下段に巣枠式巣箱を置いていけば大丈夫です。

管理上西洋ミツバチは巣枠式の方が簡単です。

J&Hさん。お久しぶりです。昨年は蜂場を見学させてくれないかと、気分を害する様な事を言って申し訳御座いませんでした。これからも宜しくお願い致します。さてそちらにも洋蜂が来ましたか。こちらはもっと山奥なのに、4月の末から5月の初めにかけてやって来ましたが、待ち箱の蓋を開けて、入居を阻止しましたが、何処からやって来たのかさっぱりわかりませんが、私としては洋蜂には余り興味が有りませんでしたが、入居した時の事を考えると少し勉強をしなければと思っています。またその後の洋蜂について、教えて頂ければ、嬉しいです。