Question

一匹のセグロアシナガバチが我がちびっ娘達の重箱への侵入を幾度も試みていました。四面巣門の高さは6〜7㎜です。不思議な事にちびっ娘達は一向に気にする事なく外勤蜂は出入りし、門番も無視していました。セグロアシナガバチは幾度目かには諦めて外箱を這い上がって行きました。

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Comments

ニホンミツバチは敵か否かがわかるようですね。珍しいです。動作が緩慢、それは低温のため？　冬眠の場所を探す女王のように見えますね。

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こんばんは、ACJ38さん！

越冬場所探しているのでしょうか？ それとも蜜の匂いに誘われたのでしょうか!?

興味深い蜜蜂の反応です(^^)/

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おはようございます。越冬場所でも探していたんでしょうか❔

「私も仲間に入れてくれよー－」って感じな(笑)

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葉隠さん　おはようございます

おっしゃる通り、女王蜂が越冬場所を求めて重箱に入ろうとしていたのだと推察します。10時頃の気温は16℃、ミツバチ達には活動適温でもアシナガバチにとっては低すぎるのでしょうね。ミツバチ達はアシナガバチの存在が無害だと分かっているのでしょうか。

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ハッチ＠宮崎さん　おはようございます

おそらく女王蜂は越冬場所を探して重箱にたどり着いたものの中々入れないので一旦外箱壁に退避したと思われます。

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ゴジラさん　おはようございます

たぶん女王蜂が越冬場所を求めて重箱に入ろうとしていたのだと推察します。それにしてもミツバチ達はとても寛容ですね。『入っても良いけど巣門で邪魔しないでくれる！』と聴こえてきそうでした。