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ニホンミツバチ
ラオスの丸洞も日本とそっくり 2023年1月16日(月)小雨~曇り

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2023 1/16 , 閲覧 224

この動画は山田養蜂所さんのもの。

私は初めて見る。


https://www.3838.com/bee-world/backnumber/170921_ls1/

丸太を専用の鑿で刳り貫いて、天板は落し蓋方式で底は板張りのようだ。

天板を落とし込んだら泥を塗りたくって、気密性を良くしている。

採蜜は天板を取って、巣板全部を取り上げてしまう。

蜂はその間、丸形巣門から外へ出ている。

動画を見るともっとよく分かる。

養蜂の方法は日本の伝統養蜂(丸洞)とほとんど同じだと感じた。

日本だと4月に営巣を初めて夏に全部撤去採蜜してしまう。

育児部を取らないと言う考えはないようだ。

おそらく自然界にはトウヨウミツバチがいっぱい居るのだろう。

ラオスではアカリンダニは無いのかな?

オオスズメバチのようなものは居ないのかな?

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/082/8200731095801358571.jpeg"]

パキスタンでは1981年にアカリンダニが見られたとの事。

file:///C:/Users/Para5151/Downloads/19-1_1998_027-036_Yoshida.pdf


ラオスにはツマアカスズメバチがいるとの事。

https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/60550.html

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