本日、四国で春一番、銚子も風強く一時、絹糸の様な雨も舞った。されど気温18℃。数日以来、最勢力群の巣板の伸びの懸念が有ったので、昨日覗いて見た。底板到着1、2cmしかない。
継箱実施。 何とか無事終了。他4群はチンタラコイテルガ、此の群は抜群に活発、置巣位置は、竹藪に囲まれて、ゲートは南向きだが、良く開けてない。よその群に盗蜜もする。
終了後、給餌をする。昨日600ml与えたが、本日空っぽ、また、与えた。
⇩ 竹藪の中、手製のリフト、ストッパー付き手動ウインチ使用、木製故ネジ釘で組立分解容易。 画像青が出てない、ヘタ。
⇩ 斜め下から、真横からだと、下に膨らんだ群れが見えてる。
⇩ 底板、昨日掃除はした。メントールは上部給餌室と底板に置く。
⇩ 無事終了。防寒用麻布、段ボール、青色発泡ポリは省略。 倒壊防止は、各箱アルミ板で連結、台座に固定、トラロープで樹木、鉄パイプに結わえる。 ヤツデが植えてある。6段になったのかな、忘れた。
一件落着。