今年は園芸担当の管理よろしく3月下旬から金稜辺が開花しています。既に3鉢を貸し出しましたが、まだ開花が先になりそうな蜂友さんにはつなぎとして切り花を提供することにしました。
切り花を活けた状態で運搬するには?小さなボトルに挿した状態では水が溢れてしまいます。ペットボトルを利用して器を作ってみました。バイクでも安定して運べます。
水がたっぷり入ります。園芸担当曰く、切り花にしたほうが株にとっては良いとのこと? 花は順次替えています。
左: 誘引蘭とは知られずに旧家に昔からあったという赤花、白花と交換してもらいました。これからですね。
右: 最多7本の芽が出た白花、最盛期です。