投稿日:2023/4/23 09:49, 閲覧 548
投稿が遅れました。不定期に通い千葉県勝浦市で日本ミツバチを巣枠式巣箱で飼育しています。
4月16日に新規捕獲1巣、越冬群3巣を確認
4月19日越冬群の1巣の掃除をしようとしたら、朝9時から中からたくさんのミツバチが出てきて突然に分蜂が始まりました。
しばらく様子を観察していたら、隣の家の梅の木の下に集結し始め、分蜂開始から約30分後に網で捕獲し、空いている巣箱に投入。落ち着いた頃を見計らい、巣枠を1枚ずつ入れて捕獲完了しました。
分蜂した群は昨年巣枠6枚までしか造巣せず、ハチ数少なく越冬無理と判断して11月に全巣採蜜し、巣箱を空にしました。
巣箱撤去後、側に立て掛けた屋根板に鉢球が出来、可哀想なので巣箱を置いたらぞろぞろ巣箱に入り、給餌しながら蜂球状態で越冬。18日に6枚巣枠造巣と底にオス蜂の蓋を確認した群で、生命力の強さを実感しました。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
勝浦は鯛の浦とかがありましたね。
昔はドライブで勝浦方面へ出かけました。
温暖で良い所です。
分蜂に立ち会えたのは良い事でしたね。
なかなか出会えません。
2023/4/23 10:11