投稿日：2017/6/18 21:51
こちらは入居４３日目の群れです。
順調に数が増えてます。一段目の巣落ち防止棒は見えませんが、画像左上にはまだ天井版が見えてます。
此方は入居３３日目の群れ
最近数の増加が見られるようになった処女王群です。均等に巣を作って欲しいと思ってもなかなかそうはいきませんね。数日前に巣箱を一段追加して画像下側は三段目までもう少しですが、上部にはまだ一段目の巣落ち防止棒が見えてます。
何れも内径240mmX240mm 高さ150mmの巣箱です。
晴天の日はかなり活発にお仕事してますが、このところ寒い日も多くそんな日は蜂達の活動も若干鈍っているような気がします。
OYZ67
山形県
山形県南部の豪雪地帯に住んでます。 冬は２ｍの積雪があり、秋は１０月下旬から春は３月中旬まで蜜源は皆無という蜂には厳しい環境で、春になって本格的に活動するのは４...
ハッチ＠宮崎さんコメントありがとうございます
なるほど！！棒の太さですか？？
納得です。この冬全滅した群も同様だったのでこんなもんかと思ってましたが、いろいろ試してみます。巣落ち防止棒に蜜蝋は塗ってあるので太さでしょうね。早速別な物を考えて一段目と二段目は既に巣が出来ているので、三段目から入れ替えてみます。
ありがとうございました。
2017/6/19 12:21
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
OYZ67さん、こんばんは！
どちらも片寄り造巣しているのですね。そういった性質を持ち合わせた系統なのでしょうかね？私の手持ち蜂群は同じような規格の重箱式巣箱を用いてますが箱内全部に造巣されて巣板が天井全体から下垂しています。
巣落ち防止棒がやや大きく見えますので、もしかしたらこれを嫌ってそれがない部分を空間として用いているのかもしれないですね。巣落ち防止棒を後から挿入されるかもっと小さいもを試されるとか蜜蝋を塗布して馴染ませるとかしてみるのもいいかもしれないですね！
2017/6/19 01:43
OYZ67
山形県
山形県南部の豪雪地帯に住んでます。 冬は２ｍの積雪があり、秋は１０月下旬から春は３月中旬まで蜜源は皆無という蜂には厳しい環境で、春になって本格的に活動するのは４...
