今年の入居は1群のみ、しかし入居群としては前例の無い蜂数の多さである。自然界の群数が激減し、生き残った群は競合が少ないため巨大化しているのかもしれない。今年の冬から春先にかけて消滅した群は、いずれも蜜を多く残して消滅していた。数年前までは蜜を多く残して消滅する群は、ほとんど無かった。この動画の蜂数は、床下などの営巣群を収容したときの蜂数と同等であり、驚いている。
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :大阪府
活動場所 :栃木県
活動場所 :岡山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :大分県
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
>自然界の群数が激減し、生き残った群は競合が少ないため巨大化
自然淘汰され…より強群が子孫を残すと言う事なんですよね(~_~;)
私の地域は今年は恐ろしい殆ど分蜂が多いとしとなりました。
ただこんなに分蜂群が多く居ると…きっと越冬出来ない群が続出すると思われます(ーー;)
今年はオオスズメバチ、脚長蜂も多いです。
皆強群だけが生き残り最終的に弱群が自然淘汰される事になるのでしょうね…
Michaelさん こんばんは
御地は今年は恐ろしい殆ど分蜂が多い … その原因は、地域的に赤輪に耐性を獲得した群が増えた?、Michaelさんの手厚いお世話が功を奏した? いずれにしても不思議なことに感じます。
オオスズメバチが多いのは困りますね。コメントありがとうございます。