投稿日:2023/5/5 20:23, 閲覧 422
今年の入居は1群のみ、しかし入居群としては前例の無い蜂数の多さである。自然界の群数が激減し、生き残った群は競合が少ないため巨大化しているのかもしれない。今年の冬から春先にかけて消滅した群は、いずれも蜜を多く残して消滅していた。数年前までは蜜を多く残して消滅する群は、ほとんど無かった。この動画の蜂数は、床下などの営巣群を収容したときの蜂数と同等であり、驚いている。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
Michaelさん こんばんは
御地は今年は恐ろしい殆ど分蜂が多い … その原因は、地域的に赤輪に耐性を獲得した群が増えた?、Michaelさんの手厚いお世話が功を奏した? いずれにしても不思議なことに感じます。
オオスズメバチが多いのは困りますね。コメントありがとうございます。
2023/5/5 22:28
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
>自然界の群数が激減し、生き残った群は競合が少ないため巨大化
自然淘汰され…より強群が子孫を残すと言う事なんですよね(~_~;)
私の地域は今年は恐ろしい殆ど分蜂が多いとしとなりました。
ただこんなに分蜂群が多く居ると…きっと越冬出来ない群が続出すると思われます(ーー;)
今年はオオスズメバチ、脚長蜂も多いです。
皆強群だけが生き残り最終的に弱群が自然淘汰される事になるのでしょうね…
2023/5/5 22:10
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...