おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2023/5/27 13:29
採蜜したらスムシが成長する前にラフにでもたれ蜜にして、蜜を速やかに巣房から離す様にしている。
時間が無い時は一旦冷凍庫で保存しておく。
たれ蜜が終わったものは、余裕のある時にすこしづつ越している。
今はアブラコシガミでやっているが、次回には専用の蜂蜜濃し布でやってみたい。
室内温度を35℃に設定するなどと云う事は装置が大掛かりになってしまうので、透明コンテナーを太陽に当ててコンエナー内部を上げて、日陰になるようにしたり人力調整。
コンテナーの中に漉したい蜂蜜をコシガミ+粗い目の金網+ボールでやっているが、出かけていると何時も40℃以上になってしまっているようだ。
最高が何℃まで行ったか分からないが蜂蜜を漉す時の室温は35℃を目途にしたい。
40℃は加熱し過ぎだと思う。
今日は陽を遮る目的で黄色の蓋で日除けした。
7時43分 コンテナー内部室温 32℃ ほとんど落ちてるように感じない。
9時30分 34℃ 目に見えてポタポタしていない。
10時 39℃ ちょっと良い具合に落ちているようだ。
11時28分 43℃ 帰宅した時には完了してしまっていた。 加熱し過ぎ失敗。
外出してしまうので、温度管理が難しい。 だんだん要領が掴めるだろう。