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ニホンミツバチ
元巣群&自家分蜂群の簀の子上の状況です

ハニーエイトマン 活動場所:埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験も…もっと読む
投稿日:2023 5/30 , 閲覧 214

対象群の巣箱内の状況は、1週間前の日誌でご紹介しましたが、昨日各群の簀の子上の状況をチェックしました。

まずは 元巣群です。 (こちらの盛り上げ巣は昨年からの継続で、低調なまま推移していました。)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/054/5420734460572783771.jpeg"]

新蜂の誕生までは褐変した小さめの盛り上げ巣でしたが、時期や群の状態に応じて 貯蜜に使ったり、齧って蜜蝋源にしたりと、活用してきたようです。

最近 蜂数が増えてきたことに伴って、白い巣脾で覆われてきました。 (右下の盛り上げ巣の上端は 天板〔フィルム〕に到達しています。) … 別途 右上と左下の(お疲れの)巣脾は取り除いてあげようと思います。

尚、分蜂群3群の写真は 横に並べてみました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/085/8532223781688133536.jpeg"]

いずれの群も 収容直後に給餌した巣クズが、盛り上げ巣のタネになっています。

左の長女群は タネが少し膨らんだ程度。 右の三女群は、それらに加えて 簀の子上に白い巣脾が造られています。 そして中央の次女群では、立派なものができていて、上部は天板(フィルム)に到達しています。

尚、全ての群共通ですが、フィルムを外す前の状態では、簀の子上の施用枠の内壁は ちびっ娘達が上を向いて整列して埋め尽くしています。 ⇒ きっとそれはいい状態なのだと思っています。

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