投稿日:2023/7/29 10:25
気温30℃越えの日が続いていますが何という事でしょう?先日この日記で越冬群の消滅宣言をしたばかりで誰も居なくなった巣箱に7月24日から探索蜂がやって来て巣門を出入りしています、しかも4m程離れた所の数年間放ったらかしの待ち箱にも来て出入りいて同じ探索蜂が同時に内検しているのかなって見ていました?私としては入居するも良し入居せずに他の場所に行くも良しで見守っていました、でも皆さんも同じだろうと思いますがこの探索蜂の動きを見ているのはワクワクドキドキしてしまいますね(笑)
7月27日は殆ど探索蜂が来なかったので何処か他のいい候補地が見つかったのだろうと思っていたのですが本日7月28日14時分頃に行くと探索蜂がまた数十匹以上がこの放って置いた待ち箱に出入りしていて「あれ~?入居したのかな~?」などと思っていると何と14時20分に突然蜜蜂の凄い大きな羽音がして周りを見ると何と蜂嵐の様に凄い大群が見上げる空一面を覆いつくす様な大群が来ました、これほどの大群の蜂嵐に遭遇した事は無くその大群の蜂嵐の羽ばたきの風は周りの気温を少し下げて涼しい?ほどに感じました、また枝垂れ桜の葉もその蜂の風でざわざわと揺れていてその音は嵐のようでした、遭遇した事が無い見た事のない人は「嘘だろう?」と言うと思いますね、それほどの大きな群れなのでどこか他の所の10000匹位?の大群が逃居して来たのだと思います、15分以上掛かっで全員が巣箱の中に入りました、入居の後はいつもの静かな午後となりましたが直ぐにでも継箱をしないと直ぐにあふれてしまうかも知れませんね
この入居した後も先日逃居した元巣箱にはまだ探索蜂が来ていて巣門を出入りもしています「何だ~?別の探索蜂かな?」などと独り言をぶつぶつ・・・
話題は変わりますが山の道を散歩していてこのヤブミョウガ?と思われる植物を見つけました、不思議に思えるくらい小さな花が一本の茎の上に2段になって咲いています大きさは地面から花の上まで4~50cm位ですかね、この山に30年も通っていますが今まで気にしていなかったのか気付かなかったのか?この不思議な花が咲いているのを見たのは初めてかと思います?小さな花は可憐んでひっそりと咲いて少し不気味な感じさえしましたね、この植物のある山の日影には幽谷蘭と言う不思議な蘭の仲間も生えていますがこの卵も未だ花が咲いている姿は見た事はありません、近場でも意外に目にした事のない不思議な動植物は沢山あるんだな~と思いますね
Mt.fuji bee baseさん こんばんは。
やはり浪漫ですね~°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
人生、予期せぬ事が起こるから面白くて止められないのですよね~♪ 大きな力を得ましたね。墓標じゃなく、希望の塔でしたね。おめでとうございます!
藪茗荷という植物を初めて知りました。私は、茗荷が大好きで、今も毎日食べているので、名前から興味を持ちました。
ツユクサ科で、藪生姜とか、杜若という別名を持って居るそうですね。
地下茎は漢方薬の杜若と言い、頭痛の薬だそうです(◎_◎;)
花が1日で枯れ、次のが咲きと順々に咲きながら、青黒い実がなっていくのが美しいので、観賞用にもなって居るそうですね。西洋さんが訪花している写真を見つけたので、もしかしたら、日本ミツバチも寄るチャンスがあるのかも知れませんね~(●^o^●)
日陰に咲いて居るらしいので、もしかしたら、気づかないだけで、うちのジャングルにも在るのかしら? 意識して見ますね(^^♪
2023/7/29 19:29
住人を失った巣箱はまるで墓標の様です
日本蜜蜂を飼育する時に分蜂時期がワクワクどきどきで一番楽しいです
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
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れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く4年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
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