インドなので、ギリ東洋なのかなぁと。場所はスリランカの向かい辺りで南部です。
建築中の塗装工場の中、至る所に蜂球を造っていると話題になり、結局、駆除されてましたが、、まぁ、生きてても工場が完成すれば出入口が塞がれるので飢え死にしちゃうと思いますので仕方ないですが、、
で、これが蜂球でなくて開放巣なんですね。駆除された後は↓
ニホンやセイヨウとは全く違った外観ですが↓
活動場所 :宮崎県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :福岡県
活動場所 :広島県
こんばんは、cai さん!
単葉巣と画像からオオミツバチと思います。巣としては小さめに見えます。
ハッチ@宮崎さん, こんばんは
矢張りそうですか、、一時期十数カ所あったみたいです。オフィス棟にも営巣してましたが、、あれも駆除されたんだろうなぁ
caiさん、おはようございます!!
スズメバチ以上に刺されると痛いとも言われるオオミツバチ、蜜源環境により季節で移住するとも説明されています。
ハニーハントでよく取り上げられる断崖営巣のヒマラヤオオミツバチ同様、蜂蜜採取される様子をテレビ番組で視聴したことありますが、
今回の羨ましい集団営巣、駆除されるのなら、あまり文献には出ていない女王蜂や雄蜂など写真に録りたい願望が・・・、それに駆除後の開放巣、標本として欲しい~
なんて考えてしまいました(^^;
caiさん おはようございます。
コメントしたくても教養がないから何も言えません。
ゴメンナサイ!
ハッチ@宮崎さん, おはようございます
えぇぇ、可愛そうにと駆除の最中、降り注ぐ蜂の中を歩き回ってましたよ。。恐っ
巣はちゃんと取ったと思います。組立建屋ならほっとくかも知れないですが塗装建屋ですからねぇ、、、あぁ、ボキが客なら取ってって言うなぁ。清水(建設)さんが取ったと思いますが、まぁ、ホントに取っただけでしょうね、勿体無い。
おっとりさん, おはようございます
いやぁ、蜜蜂ならあんなトコに巣なんて造らないですよ、ありゃ、蜂球って言うんですよ、暫くしたらどっか飛んでいきますよ、、ありゃ、巣だ。。って感じで全く分かってなかったです、当時。
caiさん 昨日のコミツバチ、今日のオオミツバチと懐かしく写真を見ています。ありがとうございます。もう7〜8年前になりますがあるNPOの依頼で養蜂指導(村人の現金収入を得る目的)てミャンマー中央平原部のある村に行きました。その村でオオミツバチ、コミツバチ、ハリナシミツバチ、トウヨウミツバチ等を観察しました。養蜂指導の方はセイヨウミツバチで始めました。村民はお金が無いので私が支払いましたが現在のミャンマーの国情により再訪は難しいので結局10万円はドブに捨てたことになりました。今もあの村の人々が無事に生活しているか心配です。コミツバチの蜂蜜はフルーティーで大変美味しいです。オオミツバチの蜂蜜はマヌカ蜂蜜に似て免疫力があり医薬品みたいな飲み方をしていました。私が見たオオミツバチの巢は大木の樹上に30〜40個あり大きい巢は畳1畳程の大きさでした。毎年12月になると松明を持ったハチミツハンターが木に登って採蜜するとのこと機会があったら見に行きたいです。
B7Pさん,
なるほど、そういった経緯でしたかぁ。ミャンマーならタイの方が近いですね、オオミツバチの方はスリランカの辺りですから、、
であるならば、あの辺一帯かなり広い範囲で同じ様な生態系なんでしょうね でも、タイに住んでた時は殆ど気が付いてなかったです。。虫に限らず生き物には比較的強い興味がある方なんですけどねぇ、、
caiさん ミャンマーのその村のオオミツバチは乾季になるとタイ国境付近の森林地帯に移動するそうです。
あっそっか、基本、森林なんですね、オオミツバチは。バンコクは広大なデルタ地帯の真ん中ですから、、でも、インドの方は海に近い平地でしたけどね。気候もかなり違うし、同じ種でも環境に適応してるんでしょうね