hosoeさんこんばんは^^
これまでにディゴの苗木を見たことがないんですが園芸店か植木屋さんに注文してもらうことになるかもしれないですね。
セントジョーンズワートはハーブコーナーで見つかると思います。
2017/6/26 22:04
ハッチ@宮崎さんおはようございます^^
そうですね~ 花が終わると剪定のことばかり考えて実は見ていませんでした^^;
2017/6/27 09:51
hosoeさんこんばんは^^
私も勉強しながら特に夏季の蜜源植物をなんとか増やそうと頑張っています。
これからもよろしくお願いします。
2017/6/28 22:22
T.N11さん こんにちは!
いつも興味深い写メありがとうございます。
アメリカディゴの花良いですね!私も、昨年8月9月自宅付近で飼育していた時、朝の散歩道のディゴに、必ず訪花を見かけました。開花期間が長く、成長も早いようで、開発中の蜜源林に植林したいと考えていました。
枝を選定しないと、どうなるのでしょうか?私は、剪定までは、考えていませんでした。新枝芽でないと花数が少ないでしょうかね!
国東半島でも、訪花しているなら、宮崎市でも大丈夫ですね!秋の植木市で物色して見ます。
2017/6/26 14:23
T.N11こんばんは!
アメリカディゴは、冬季に剪定した方が良いみたいですね。自宅近くのディゴの管理状況を注視しながら、苗を探したいと思います。
セントジョーンズワートの花も良いですね!今まで、知りませんでした。(見ているかも?)宿根草で蜜源になる繁殖力旺盛な草花を探していました。ハーブで、レモンの香りがするんですね!・・・・この花も手帳にメモして、園芸店で探す楽しみが出来ました。
2017/6/26 19:40
T.N11さん ・ ハッチ@宮崎さん、こんにちは!
気候の温暖な地域に合うアメリカディゴのようですので、花後の実も観察しながら、購入苗や実生苗等栽培法を勉強して行きます。
何れにしても、日本ミツバチの飼育を中心に、蜜源植物の勉強楽しいです。ありがとうございました。
2017/6/27 15:01
アメリカンデイゴは、豆の様な鞘に入った実が成ります。実生でもいけると思います‼
2017/6/26 22:38
T.N11 さん、いただいたニトベカヅラ(アサヒカヅラ)の種を昨日撒種してみました。11月頃まで咲くという沖縄では多年草の種です。こちらでも1年草として育つのではないかといただいたものですが日本みつばちが訪れるかどうか不明です。
あと在来種のイワダレソウも有用だということで取り寄せ中です。
2017/6/28 22:29
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
T.N11
大分県
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T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
hosoe
宮崎県
2024/4/11現在:飼育群数計8群・・・2015年9月末(H27)に、飼育を開始(HOSOE)・・・4群飼育中 (高岡山)・・・4群飼育中 (自宅)・・・...
hosoe
宮崎県
2024/4/11現在:飼育群数計8群・・・2015年9月末(H27)に、飼育を開始(HOSOE)・・・4群飼育中 (高岡山)・・・4群飼育中 (自宅)・・・...
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2024/4/11現在:飼育群数計8群・・・2015年9月末(H27)に、飼育を開始(HOSOE)・・・4群飼育中 (高岡山)・・・4群飼育中 (自宅)・・・...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
hosoeさん・ハッチ@宮崎さんこんにちは^^
早速のコメントありがとうございます。
ディゴの枝はもう既に5cm以上に太くなっています。
秋に十本以上ある全部の枝を切り落とすんですが重い上に大きな棘があります。
ただ幹はスカスカで鋸で簡単に切れます。
剪定しないと・・・細い枝は枯れてしまいますがある程度太い枝は来年その先端から小枝が数本出て元の枝は幹になります。
剪定しなかったらどうなるか・・・ここに引っ越して来た時なんですが枯れた小さな枝が沢山あって新しい枝があまり出無かったように記憶しています。
台風の時30cmくらいの幹が落ちてきました。 あまり高くしないほうが無難だと思われます。
花の形がどうなっているのか接写してみました。
オシベがメシベを巻くような形になっており、巻いたオシベの根元に蜜がありました。
蜂達はこの隙間から口吻を入れて中の蜜を吸っているようです。
花粉は殆ど無いようです。
セントジョーンズワートは宿根草で冬は枯れますが、毎年春に芽を出して、この時期に花を咲かせますし、種からも増えるようでそこらじゅうに芽を出しています。
蜜源として有望なんで苗をじゃまにならないところへ移植しようと思います^^
2017/6/26 18:07
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2017/6/26 14:33
投稿日:2017/6/26 13:42, 閲覧 451
T.N11
大分県
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