投稿日:2023/11/22 12:16, 閲覧 275
11月18日
遠隔養蜂の残る1群が生きのこっているか心配しながら、冬支度のために千葉へ。
妹の話では10月にオオスズメバチの襲来ありと、ネズミ捕りに2匹のオオスズメバチをつけておいたとのこと。見れば巣のそばにはネズミ捕り一面にスズメが張り付いていました。
覗き窓中を覗くと、ミツバチは居なくなったと見えましたが、巣板の間にわずなか働き蜂を見つけました。
底板には、給餌の糖水は残っていて、酒粕パテ、花粉パテも食べ残しあり、蜂の数はわずかで風前の灯状況。さらに、白い蜂の子が数匹落ちています。巣板にわずか貯蜜はありますが、蜂数わずかで越冬は厳しそうです。女王がいるかも不明。
来春、また一から分蜂群の捕獲からのスタートになりそう。スムシにかじられた巣枠、巣箱の修繕などで1日が終了。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、ホオジロハニーさん!
新巣の造営も見られるようですが、調子を崩してしまったのですね(*_*)
アカリンダニの仕業!?
来春の分蜂群入居に期待です(^^)/
2023/11/25 03:44