間違いを発見して逆転ホームラン　２０２４年１月１３日（土）晴れ

２０２１年１１月１１日、次の実験を行った。

まず、日本みつばちの発熱体を想定して１０ｗの豆電球を内部に点灯した。

電球を下向きにしたり上向きにしたり、数時間電気を入れっぱなしでグラフにした。

青線が車庫の温度。　赤線が丸洞内部の上の方に入れた温度計。

黄色は下の方で計測。

ここで得た結論は車庫の温度が１０℃～２０℃に対して丸洞の内部は上回っているという事。

次に行ったのは丸洞を車庫の地面から浮かせて測定をしてみた。

単純に丸洞を浮かせても内部温度は著しい低下は見られなかった。

扇風機で風を送り込んだら低下が目に見えて分かった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

この実験の数値はこの条件では事実であり間違いではなかった。

ところが、今から考えるに、

①１０Wの電球を日本みつばちの育児温度３５℃に模した事が妥当とは思えない。

②実験を行ったのが１１月１１日頃で外気温がそんなには低くなっていなかった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

現実には２０２４年１月１３日頃には千葉県では氷点下になっている事が度々あった。

内部温度が急上昇した理由

レンガを除去した。

除去前はレンガの隙間から外気温（早朝は氷点下）が入り込んでいた。

おっとり博士の　面目躍如　拍手喝采　それに比べて⁇⁇  しーーーん

モリヒロクンのはっちゃんは　何組生存しているのかわからないのです。箱を叩いて！　反応があるのは？生きているとみなしたいが？　飛ばない⁉️⁉️ イライラ

モリヒロ兄さん　おはようございます。

結局、今はどこに６群があるのですか？

出て来なくても全部が冬眠してじっと固まっていると思い込む方が良いですよ。

内部を見てもみなくても元気なものは元気です。

みると反って悪くなる場合がありますから、どうしても内検しないといけない事情があれば晴れた日に、底だけでも見れば死に蜂の数などからわかるかも？！

博士は止めてけれ～～～～～　おちょくってる（笑い）