いつまでも油断できない胡蜂、地面にも空中にも

onigawaraさん

もう霜が降りたのですね、気づけば晴れた無風の夜間には霜の降りる時期となっていたのですね。

スズメバチはズボンを履い上がったりしゃがんでいると背中を履い上がったりと油断できませんが生起が衰えているのか威嚇も無くただの大きな蜂と化しているようです。突然に目の前に現れると驚かされています。

ハッチ@宮崎さん

仲間の救済に本能で近づく場合と個体の嫌がるスズメバチサラバとではどうでしょうか。救済に訪れるスズメバチに照射してみるのも面白そうですね。

粘着物は嫌なんですね～(;_;)/~~~

スズメバチサラバも嫌がりますがこの匂いとベタベタどちらの方をより嫌うのでしょうか⁉

ACJ38さん　朝倉の方は軽く霜が降りていました。－1度を温度計が差していました。何年か前　落ちたスズメバチが一回肩まで上がってきたことが有りビックリしたことが有ります。用心は必要ですね。