投稿日:2/3 23:08, 閲覧 380
昨日(2/2)の午後録りました。本来なら外勤に出たりオリフラ、そして今は盗蜂ゲリラで賑わう時間帯、発着台からポロポロと落ちる蜂多数。あまりの数の多さになす術もなく眺めておりました。殆どの子が巣箱から放射状に遠去かる中、戻ろうとする子もいました。ただ、巣箱はビールケースの上。途中まで頑張っても滑り落ちます。戻りたいという意志を持った彼女達の為に巣門からタオルを下げてみました。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ロックさん おはようございます。
巣門から落ちてしまった蜂を救出したい気持ちはよく理解できます。
その為のタオルは上手く考えられましたね。
引っかかりがあるので上りやすいです。
***********::
巣箱の中に、特に蜂球辺りに温度計のセンサーがあれば温度を測る事で蜂の数や頑張り度が分かると思いますが、予めその構造にしていないと後からセンサーを入れるのは難しい場合があります。
冬なので内検画像を頻繁に撮る事はしませんが温度計ならストレスを掛けずに健康状態・群の強さを知ることができると思います。
お大事に!
2/4 06:29
葉隠さん お早うございます♪
巣門を開放してから2日目の様子です。夕方、巣門を閉めに行くと登りかけたタオルにつかまったまま絶えている子もいました。本当に哀れです⤵︎
他蜂との接触の密度から考えると盗蜂からの感染の方が率が高そうですね。
有難うございます\(^^)/
2/4 08:06
おっとりさん お早うございます♪
タオルを登る途中で絶命している子もいて痛々しいです。
おっとりさんの様に温度計を差し込める構造にしていれば内検せずともある程度の様子が想像できますね⤴︎
有難うございます\(^^)/
2/4 08:26
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ロックさん こんにちは。
皆、最期まで頑張ってるんですよね。たぶん、方向感覚も失うというか、苦しんでるから、ウロウロしてる内に、下へ落っこちてしまう。でも、上までは飛べない。。本当に気の毒です。未だ、歩く力はあるんですね。
鴨川は、超冷たい雨が降ってる朝でした。ルーティーンの蜂箱を眺めると、この寒いのに、蜂が何匹も巣門の外で転がっています。急いで見に行くと、誰も動いていませんでしたが、引き取って部屋に連れてきて、ストーブの前に置いたら、息を吹き返しました。凍えていたのです。
応援して、対策もしてるけど、苦しそうなのを見るのは、辛いですね。。。
2/4 11:15
れりっしゅさん こんばんは♪
人間は弱い生き物で、眼前の状況が自分のキャパを越えると何もできなくなるんですね⤵︎ 徘徊蜂と死蜂を収容なんてカッコつけておりましたが、離着陸の為の発着台なのに滝の様に落ちる子達を見てどうしたら良いのかわからなくなりました。
ただ、最後の力を振り絞って何度も滑り落ちながらも巣に戻ろうとする子の姿を見た時、自分が側に居れない時の助けになればと思って蜘蛛の糸を垂らしました。
動かない子は死んでいるのではなく、実は低体温だったりもしますよね! 掌に乗せて暫くすると元気になる子もいますから。
うちの場合、保護して長く生きても2日ですけど、暖かい空気に包まれながら永遠の眠りに就いて欲しいですよね٩(^‿^)۶
2/4 22:31
モリヒロクンさん 今晩は♪
私も目は悪い方です。本当は、目が良かろうと悪かろうと自然の生き物に手を出すべきではないのでしょうが、ついつい次から次へとお節介を焼いてしまいます^^; この性格、困ったものです(笑)
有難うございます\(^^)/
2/6 00:14
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ロックさん こんにちは。
今も底板に死蜂が結構落ちますか?
私は、忘れていた本の存在を今知って、読んでみました。殆ど、私の知り得ている知識でしたが、ダニ寄生が初めてなので、そこまで意識して読んでなかった項目がありました。
ダニ感染で、大量の死蜂が出る理由の一つとして、翅の筋肉が侵されて、上手く動かない為に、蜂球を温めあう事が出来なくなってくる。その結果、低温死してしまうので、大量に底板に落ちて死んでいるとなるのだそうです。
たしか、蜂球は、36度くらいが適温だったと。。。
人間が補助するとしたら、冬には難しい事ですけどね。
「ミツバチのダニ防除 東繁彦著」という本です。罹患した時に読もうと思って買っておいたのです。結構的を射ていましたが、主は、ヘギイタダニ等の西洋さん中心の本です。ネット版も出ているようです。
ご参考までに。。。
2/6 11:43
れりっしゅさん こんばんは♪
ミツバチには申し訳ありませんが、時々底板を引き抜いて内検しております。今のところ底板への大量死はありません。
それよりも、恐らくオリフラをする為に発着台に出て来た若いと思われる子達が、次々と滝の様にポロポロっと下に落ちる状況は変わりません。
私も、色々読ませて頂いたうえでの想像では、低温期の対ダニ対策のキーワードは巣内温度だと思うに至りました。
本の紹介有難うございます\(^^)/ 電子書籍は読めないので、学校図書司書のカミさんに見つけてもらおうと思います=(^.^)=
大変な時に有難うございますm(_ _)m
2/6 21:50
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ロックさん
大量死が無くて良かったです~(((o(*゚▽゚*)o)))
それは、もう手遅れに近いようですから。。。安堵(^^♪
あらら~\(◎o◎)/! 奥様は、図書館司書さんですか?!
素敵~(^^♪
県によって差がありますが、図書館司書さんが常駐してるのは、千葉県の場合、高校ですかね?都市中央部の人数の多いエリアだと、中学校もあり得るかも。。という感じですね。
それなら、文献調達はバッチリですね~(≧▽≦)
2/6 23:14
れりっしゅさん こんばんは♪
はい、巣箱内での大量死はいまのところ見ませんが、巣門下の亡骸は日増しに激増中です。もう収容する気力が萎えてしまいました⤵︎
カミさんは、中学校の家庭科の教員でしたが、引退して市の小中学校の図書館司書として雇われております。
脱線しますが、今までの司書さんがビビってやらなかった蔵書数をキープするだけの為の大量の無駄本や、古本の廃棄を教委に認めさせることに心血を注いでおります。
昨日までの常識が今日は非常識になることも稀では無い科学分野… 伝記や小説であっても昭和のフォントについてけない平成生まれの子。少なくとも学校の蔵書は回転を良くすべきというのがカミさんの考えです。
一方の教委は、購入<廃棄になると蔵書数が水準を割ってしまうので面白くないのです。
廃棄を渋られた時の殺し文句は「今から◯千冊持っていきますから全部見てください!」だそうです。教委の人からは煙たがられている様です(笑)
国の図書予算が上の方でピンハネされて末端に届く時は少額になることも憂いております⤵︎
大脱線してしまいました(笑) すみませんm(_ _)m
有難うございます\(^^)/
2/7 22:28
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ロックさん 脱線にイッチョ咬みです。
何処もそうですね。面倒な事はできるだけやりたくないのが、お役所仕事です。。。自分も公務員でしたから、判ります。。
直にいうと、最低限の仕事をしていても、給料は上がっていきます。だから、熱血で手間のかかる仕事をしようとすると、必ず阻止が入りますね。
私もブラックリスト入りでしたから~(⌒▽⌒)アハハ!
私が転職する時、子供たちに役立つ本だけど、予算では買って貰えないような蔵書が沢山あるので、市立図書館で役立てて貰おうと、寄贈する気で、連絡したんです。そしたら、断られました。登録待ちの本がいっぱいですし、収容するところが無いから要らないって。
中身も見ず、優先的にでも在った方がいいから、自腹で買ってあった本なのに、手間がかかるからです。呆れました。。。
学校関係にも問い合わせましたが、忙しくて登録ができないから要らないって、断られました。変な話でした。。。
脱線に乗っかっちゃって、スミマセ~ン(;^ω^)
2/7 22:49
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
死期を悟った個体は自ら巣箱を離れることが多いですが、動画の個体は右翅に異常があるものの、家から離れ難いようで、哀れです。
当然、盗蜂にもダニが拡がりますが、盗蜂がダニの感染元かも知れませんね。
2/3 23:33
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
ロックさん 涙が溢れるような優しい態度 残念ながら モリヒロクンは 老眼のためとはいえ、よく見えませんので? さな様なストーリーは!生まれません⁉️ なんでも いい加減です。
2/5 15:15