給餌飼料の実験をしております。
1日に数回観察するため、巣箱の温度を下げないように、アクリル板を乗せて、観察しています。通常はアクリル板の上に蓋が乗ります。
貯蜜は十分だと思うので、花粉です。
代用花粉と言うものが売られていますが、あくまで代用らしいです。栄養素が足りないとか。
で代用花粉ではなく、ビーポーレン(花粉)を粉砕しハチミツと練って固い団子状態にしています。
ちょっと高価ですが、完全飼料です。食いが良いと思います。
次はビール酵母を少し混ぜてみます。
活動場所 :栃木県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :東京都
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活動場所 :大阪府
こんばんは(^^)
私は養蜂店で販売されているスペインorイタリア産の天然花粉と黒蜜、ビタミン剤、蜜源の少ない時期にはスピルリナなども添加しています↓
Michael(ミカエル)さん ちわー
すごいですね。グルメになっちゃいますよ。
巣枠式で飼っていると、この時期、花粉が足りてないと感じることがあります。蜂児が増えるこの時期で、蜂児の主食ですからね。
また、市販の代用花粉はあくまで補助的なものであって。。。とか、どこかで読んだので、とりあえず100%花粉から始めてます。
代用花粉の場合、異物として捨てられる割合もあるのですが、花粉は良いですよね。ただ高価なので、ビール酵母で増量を始めました。
また、よろしく!
今晩は お邪魔します
越冬期の給餌には皆様苦労されて様々な工夫をされておられと思います。 当地飛騨山間部の様な寒冷地では給餌の液体は飲んでくれませんのでスノコ上給餌が有効と思います、
試験的に砂糖キャンデーやミツバチ元気あめとかを与えて観察しながら60の手習いより80近い年寄りが一つ気付いた事はこの子達の口が食物を噛むより吸い込む構造だと思い砂糖キャンティと元気あめを液状にする工夫をしてみたら腹が減っているらしくてよく食べますね(^_-)-☆
飛騨の暇人さん ちわー
そうですよね。液体と粉末(花粉)しか食べられません。それ以上の大きさの物は、ゴミと認識して捨てられます。