家主さんの要望で飼育している場所ですが、谷あいで周囲には高い樹木しかありません。
分蜂群は去年も金稜辺、待ち箱ルアー、集合板を無視して山の彼方に旅立って行きました。
今年も何度も見送りしました。分蜂状況を見ていた蜂友も指をくわえていましたね~。
はてさて、分蜂群が集合する(飼育者の手の届く)場所を想定:確認して飼育場所を選定すべきでしょうね。
高い場所に蜂球を作る群は、遠方に移住する事を意識した行動であり、自然が豊かでキャパが大きいと解釈しましょう。自分なりの慰めです(*¨) ....。