’24.5.18. 遅咲のキンリョウヘンをヒサカキ待箱にセットしてあった。数日来探索蜂が良く来ていた。本日10時半蜂場到着、パトロールしたらキンリョウヘンの鉢花に蜂球あり。静かに上向いて整列。周囲騒ぎ無し、昨日14時ころ帰ってしまったので、それからの分蜂集結か、今朝なら未だザワツイテいても、、、。
1時間ほど観察したが待箱に入らない。故に柔らかい刷毛にて入口に追いやったりしたが、大した効果なし。 2時間ほど他の作業で離れた。 再度観察、蜂球無し、ほかに出かけた。
(過去の画像故ゴットンの鉢で蜂球無し。 スマホで画像を何枚かしたが、帰宅して記事にしようとしたが、スマホの故障。画像は有るが、メールなどダメ、電話も着信は有るがボイスの送受ダメ。)
その辺に蜂球あるか調査、10m西側の待箱(次の画像)の前面、キンリョウヘンの花枝に蜂球あり。周囲も少しざわついて居たので、直前、引っ越してきたのか?
⇩ 鉄板台上のキンリョウヘン、前面の花枝が綿菓子の如くミッチーでいっぱいに垂れ下がっていた。周囲は未だ結構な数の輪舞が有った。網を用意して花枝の根元をチョン切れば、捕獲は簡単であるが面倒なので止め。 他の作業もあるので、ミッチー任せ、入居か、旅立ちか、、。 あす、明後日迄触らぬこと。 此方も画像は過去の物。スマホの故障も困りもの、、、、ハテサテ。