家から800mの分譲地内、みつばちレストランの3群を見回る。
5時51分、早いな~~。
3群とも巣門には門番がおり、活動を開始していた。
モリヒロクンの見たサンゴジュは大木だがみつばちレストランのサンゴジュは樹高が私の背丈を越した。
よく見ると花が咲いたあとが残っている。
みつばちレストランは蜜源植物の種類も数も多いが開花しているものは半分も無い。
見渡すと巣箱が出鱈目に置いてあり天板が開けっ放しのものが多い。
入る事はないにしてもせっかくの巣箱だから天板は閉めておこう!
すきまだらけ、扉も外へ倒れそう。 こんなんでは入らないだろう。
昔、作った重箱。 いまさら重箱に入ったらどうしたら良いだろう。
後先考えないで置くだけ。
どうなる事やら、いちおう蜂場に来たら巣門当たりに目をやっているのはどういう神経だろう?