今年も日本ミツバチが活動を始めました、しっかりと育つよう。 ネオニコチネイド系の農薬は自制してください。
活動場所 :新潟県
越冬貯蜜を薄めるのに必要なのでしょうね! 飲んでる間に蜂体が冷えないよう早めに帰巣してほしいものです。
こちらでは、田んぼに水が張られる頃に調子を崩す場合がままあります。微量ではあっても土中に残留しているネオニコチノイド系農薬が水中に溶け出してしまい、それを吸水してしまうからではないかと考えています。
やはり農薬は土中に残留するのですね、 この写真の水場は、メダカの鉢の水です。
ミネラル分の補給も目的の一つなので、夏場はブロック塀からしみ出した水や山中の崖などの岩部からしみ出る水場をたくさんの蜂たちが訪れているのを目撃することがあります。
有難うございます。 ハッチ宮崎さんが言われる場所を順次写真記録に収めていきたいと思います。
波のごとく押し寄せる「沈黙の春」ですね!次から次へと新しい薬が出て蓄積されていくのが怖いですね。ニホンミツバチを増やして少しでも豊かな自然になれば良いと願っています。
國高さんこんばんは、 早く日本ミツバチが自由に飛び回る環境が出来る事を、期待しています。