だんだん多くの方に使って頂いてるようで 嬉しい限りです
使用してみてわかったことはその群の異変がある程度わかるということ
1 舌を出した蜂がボトルに、、 これは農薬などが疑われました
2 盗蜜に来ている蜂と バトルになって 2時間ほどの間に 多数の蜂が ボトルの中に 死んでいることがありました
すぐに巣門を狭めて大事に至らず
3 当然ながら アカリンダニによる徘徊蜂が どの程度 出ているか、 またその蜂をアカ検査することで 現状を把握することができ 薬剤投入の判断に
生体を捕獲しての検査ではないので 犠牲を減らすことができる
以下の画像は 捕獲ボトルの 蜂を 検査したものです