投稿日:2019/1/17 12:25, 閲覧 442
巣箱内の内検と底板の巣屑掃除は、それぞれ適当な時にやっていましたが・・・
昨日は蜂球の撮影と巣屑掃除を同時に行いました。
上の蜂球の画像は下の同じ位置の巣屑の画像と一致します。巣屑は掻き出して紙の上に広げました。手前の落下防止棒は上から5段目になります。(1段の高さは19センチ)
1号と2号は越冬群で、3号は去年の4月10日、4号は同じ29日に入居。採蜜は1号は昨年に3回、2号は1回で3,4号は0回です。1号は3回目の採蜜の時までは一番強い群でしたが、今では一番弱い群となりました。これはまさに人災です、すまないことです。3号には1匹も死蜂がありません、強群なのでその都度連れ出したのでしょうか。
次回のために巣屑の分布が分かるよう予め紙を敷きました。何かお気づきのことがあればご教示ください。
【追記】◎巣屑はちょうど十日分です
◎1号の巣屑にだけ約20個の雄蜂の蓋がありました。
山じい
鳥取県
自宅の敷地内で日本蜜蜂の飼育をしています。 4人でグループを作っていましたが、昨年にリーダー格の人が亡くなり情報交換の場がなくなったのでこのQ&Aにお世話になる...
山じい
鳥取県
自宅の敷地内で日本蜜蜂の飼育をしています。 4人でグループを作っていましたが、昨年にリーダー格の人が亡くなり情報交換の場がなくなったのでこのQ&Aにお世話になる...
ハッチ@宮崎さん 早速にありがとうございます。
仰る通り蜂球の状況がより詳しく推測できることを期待しています。が、内検と言っても重箱式では巣枠式のようにはいきませんね。去年作って全く使っていない「か式巣箱」を今春にはぜひとも使いたいと思っています。初めての試みなので、その節にはご指導をお願いします。
2019/1/17 16:22
山じいさん、ついうっかり重箱式巣箱内も覗けてしまうつもりになりきってしまいました~(;_;)/~~~失礼しました。
か式巣箱に一群を仮住まいさせて見て観てください(^^)/
2019/1/17 16:27
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...