投稿日:6時間前
2023年頃、杉林は伐倒されて跡地は切り株以外は何も無い広場になっていた。
2025年5月、落葉樹が育ち緑の天蓋になりつつ、、
杉を伐倒した跡地の多くはこんな感じになってきた。
夏は涼しく冬は暖かくを念頭に於いている。
自然界からの二ホンミツバチが営巣地として選ぶにはある程度の解放空間区画が必要だと思うようになった。
ハニービーさんのコメントから当初の落葉樹全般の森ではミツバチを呼び寄せられないのではと推測する次第。
今日の所の考えでは広場と書かれた所は植樹をしない解放空間とした。
もし、開放空間を〇Aにすると、太陽が〇Aに当たり、暖かい空気が南の風と共に生き物たちの森全体を温めてしまうのではないかと推測した。
次回、森に入ったらこの計画で森の中を眺めてみよう!
緑の天蓋がある下草と広場の下草では植生が異なってくると考える。
下草の種類により昆虫も他の生き物も変わってくると期待。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。