キンリョウヘンの蕾がびっくりするほど大きくなりました

  • 西洋ミツバチは外来種です。 どうしてブラックバスやミドリガメ、アメリカザリガニは駆除されるのに西洋ミツバチは駆除されないのでしょうか? 昔はたくさん居たニホンミ...

  • 投稿日:2019/3/18 17:14

    本日、最高気温16度  少しずつ暖かくなってきましたね。  我が家のリビングに取り入れたキンリョウヘンの蕾が今にも開きそうです。

    去年の5月に自然着床したキンリョウヘンを自分で株分けした個体です


    びっくりするほど蕾がデカイです。この花芽の横の花芽は普通の大きさです。


    種類にもよりますがだいたいこのくらいの花芽が多いです


    ミスマの蕾と比べても同じくらいあります

    ニホンミツバチの飼育にもどっぷりハマりましたがもともと植物を育てるのも好きなのでキンリョウヘンにもどっぷりハマりました^ ^

    コメント

  • 本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...

  • たかちゃんマンゴーゴーさん、こんばんは

    金稜辺の花芽、だいぶ大きくなりましたね。今週末か来週には最初の花が開きそうですね。

    >去年の5月に自然着床したキンリョウヘンを自分で株分けした個体です

    香川県はとても暖かいのですね。金稜辺が自然着床出来るのですね。松の木の肌に着床した例を聞いた事がありますが、私の地方では寒さから無理です。 自然発芽が難しい金稜辺ですが、以前に無菌培養を教えて戴き一度やってみましたが、全く発芽できませんでした。

    2019/3/18 23:24

  • 西洋ミツバチは外来種です。 どうしてブラックバスやミドリガメ、アメリカザリガニは駆除されるのに西洋ミツバチは駆除されないのでしょうか? 昔はたくさん居たニホンミ...

  • nakayan@静岡さん おはようございます。

    このキンリョウヘンも家の松の根に着床してました。あとウバメガシ、ソテツに着床しているのを株分けして40鉢くらいつくりましたがみんなにおすそ分けしたので今は30鉢くらいあります。

    後、凄いのがあります。地面に着床している株があります!始めから地面に着床したのか、木に着床したのが落下したのか分かりませんが根グサリしては初芽してを20年くらい繰り返して今はバレーボールのように球状に盛り上がっています。

    去年はこのサイトを知らず無知で株分けしたので100均やその辺に転がっている鉢で株分けしたのでラン鉢ではなくて恥ずかしいです。

    それと教えてください

    はじめてミスマを鉢上げするのですが鉢上げした時からモルコートは施肥していいのでしょうか?

    業者から買った鉢はポリポットに植えたものがラン鉢に入っていますが


    直接、ラン鉢に植えるのはまずいですか?

    nakayanさんのミスマの白花とてもうらやましいです。開花したら是非、日誌に投稿をお願いします。とても花が見てみたい…

    2019/3/19 08:04

  • 本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...

  • たかちゃんマンゴーゴーさん、こんにちは

    >根グサリしては初芽してを20年くらい繰り返して今はバレーボールのように球状に盛り上がっています。

    これは、本当にスゴイですね!!! 是非見てみたいです。

    >鉢上げした時からモルコートは施肥していいのでしょうか?

    モルコートはとてもランに向いた良い肥料ですが、すぐからやるのではなく、鉢上げしてから新芽が成長を始める頃からの施肥の方が良いと思います。ポリポットとラン鉢で二重になっているのは、ラン鉢だけにした方が良いでしょう。この写真にも、モルコートが移っていますが、この肥料は“被覆肥料” と言うタイプで、中の成分を硬いカバーで覆い、少しずつ溶けてくるタイプで、最近はプロの栽培者も良く使いますね。

    ミスマ・アルバの件、了解しました。咲いたら乗せてみますね。

    (^_^)v

    2019/3/19 13:20

  • 本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...

  • 書き忘れていましたので、少し補足しておきます。

    今写真に写っているモルコートは、昨年の6月か9月のどちらかに施肥した物だと思います。それ以外の時期には、むしろ掛けてはいけません。先に書いたように、徐々に時間を掛けて溶ける肥料なので、今目に見えるのは “外側のカバー” だけであり、中の成分はもう溶けて無くなっています。秋以降花が終わるまで肥料は掛ける必要はありません。

    2019/3/20 22:07

  • 西洋ミツバチは外来種です。 どうしてブラックバスやミドリガメ、アメリカザリガニは駆除されるのに西洋ミツバチは駆除されないのでしょうか? 昔はたくさん居たニホンミ...

  • nakayan@静岡さん  いろいろ教えていただきありがとうございます。

    花が終わってから施肥したいと思います。昨日の暴風で外にあるキンリョウヘンがすべて横倒しになって片付けに追われていました。

    2019/3/21 09:20

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    キンリョウヘンの蕾がびっくりするほど大きくなりました