ついにXデー（初分蜂）となりましたが、なんだか受難の年の予感が･･･。

振聴立直鬼平さん　こんばんわぁ(^-^ *)ﾉ♪

今年は本当に分蜂予測が分からなくなっていますm(_ _)m。

健康そうに思える強勢群がアカリンダニ症状だったり、今か今かと巣門前に蜂球ができるように結集する群が続き、本当に初めての経験です････(;´ρ`) ･･･。

次に分蜂する可能性が高い日は、山陰の天気予報から4/4(木)以降になりそうです。･･･が、ところがどっこい、待機している7群のちびっ娘達（母親女王様･新女王様･働き蜂･雄蜂達）はどう動くのか･･･。面白い駆け引きが始まりました(≧∇≦)。

捕獲おめでとうございます

昨年は、同じところに２度づつ蜂球を作りましたが、今年は三回ともバラバラの場所に作りました

今日の探索蜂は、待ち箱２つに来てました

ひろぼーさん　こんばんわぁ。

今回分蜂した群は、昨日に家主さんと一緒に観察しながら、「分蜂は来週だよね～。4/4頃かな～」と、話していた群です。昨日の今日なので、何故？？？･･･で、予測不明の迷宮に迷い込んだ気分です(_　_|||) 。

自宅群は蜂友SS宅からの移設（消滅したため）の1群ですが、雄蓋も落ちていませんし、分蜂する気配もないのに待ち箱3個にチョコチョコ出入りしていますε=(￣｡￣;)･･･訳が分からん･･･フｩ･･･です｡｡｡｡

wakaba-どじょっこさま、無事第一号捕獲おめでとうございます！吸引機とは、掃除機と衣装ケースなどを組み合わせたものですよね？蔦が絡んでいるこのような現場での状況判断、さすがです！YouTubeとかでものすごいベテランらしき人が「こんなのいいんだよ！」とか言いながら豪快にグチャ〜ってやったりバンバン！ってやっているのを見て、今ので２００匹は死んだな、、、とかわいそうな気分になるのですが、wakaba-どじょっこさんはきっと少しでも犠牲になる蜂が少なくできるようにやっていらっしゃるのだろうなぁと思いました。

はっちゃんさっちゃんさん　おはようございます。

私の用いている吸引器は「にほんみつばち保存会」のGM-2型です。いわゆる掃除機タイプと異なり、ブロアーを用いて負圧による内臓破裂や蜜の吐き出し、蜜蜂のストレスや犠牲者が非常に少ないタイプです。設計図は下記のサイトにあります。

http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/GM-2.html

私はGM-2による捕獲で逃去の経験がほとんどありません。もちろん、ハチマイッターは取り付けません。

作業中は一刻を争うので、写真を撮る余裕がありませんが、使用する場合の写真を添付します。ブロアーは可変式がいるのと、100V電源が必要です。

捕獲が立て込んだ場合は一時的に収容後、次の現場に直行します。犠牲者はほとんど出ませんq(^0^)p。GM-2に感謝!!感謝!!!!です(^-^ )♪。

wakaba-どじょっこさま、貴重な情報をありがとうございます。これなら蜂球をソロソロと優しく吸ってくれそうですね。先日うちのピザ窯で巣板の撤去／再構築を行った際は、巣脾にしがみつく蜂を吸い取るパワーが足りなくて１匹を吸い取るのにも時間がかかり、気温の低下が心配だったので掃除機の強弱を強にせざるを得ませんでした。でも、吸引に対して供給される空気の量（ホースの断面積）さえ同じにしておけば、負圧の影響は受けないと信じてやりました。なので、衣服の袖口などが吸引口が吸い込まれないように細心の注意を払いました。巣板に吸引口を近づける際にも斜めにして巣板がくっつかないようにしました。この作業で判った事は、衣装ケースの容積をできる限り大きくして、急な減圧に対してケースが凹むことで0,5秒くらいの時間的猶予が与えられるということでした。

どじょっこさん、おめでとうございます。

wakaba-どじょっこさん、飼育日誌とても待ち遠しいです。分蜂状況今後も継続して載せて下さい。