今年も第一分蜂は杉の木のてっぺんにバスケットボール位に巣箱の半分位連れて出て行きました!
杉の木に分蜂しないように枝落とししたのですが!てっぺんに分蜂するとは!
次は杉の木、切り倒すしかないようです!
母親分蜂捕獲出来ないのはちょっと辛いです!
フォアゴットンフルーツには興味なかったようです!残念(/。\)
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高い所に分蜂群が蜂球を作ってしまうと、どうしようもないですね。 何処かの自然巣で元気に暮らしてくれる事を願いましょう。 ところで、元巣の近くに分蜂集合板は設置しておられないのですか? 元巣の近くに待ち箱を置いても、なかなか入ってくれないようですよ。 集蜜範囲が競合するのを回避しようとする本能でしょうか。
ひろみさん
残念でしたね!
巣箱と杉の位置関係はどうなっているのでしょうか?
日除けなどでトラップを仕掛けていなかったのですか?
こちらも周りに高い樹木を抱えている環境ですが今年は分蜂するような満足する群ではありませんので来年の参考にしたいです。
ひろみさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。残念でしたね。自分の山荘に大きな松の木があるのですが、分蜂群が止まることが有りますが、ログハウスの反対側に置いた待ち受け巣箱に入居しますね。知らないうちに逃居も有っているとは思いますが。ミツバチは松の皮が止まりやすいのか好きですね。
親箱は真下です。1時間くらいで綺麗な蜂球になりました。そのあとに放置していた、待ち受け巣箱の後ろの巣箱(板が薄く借りに置いていた物)に探索蜂がかなり来ていたので、巣箱をばらばらに僕がしたので、その後この蜂は目の前で分蜂した元の巣箱に戻りました。自分の目の前で、そうしましたらあくる日に、同じ場所に置いていた待ち受け巣箱に入居していました。余り関係ない事ですが、木に留まり探索蜂の伝達を待っている蜂球は感無量の物が有りますね。日本ミツバチに感謝・感謝です。
右側の黒い巣箱に入居していました。ここに放置していた薄い板の巣箱が有ったので入れ替えた巣箱です。
こんばんは。
巣箱の直ぐ目の前に杉の木が横一列に20メートル以上の物が7本も並んでます!
杉の木の北側は作業小屋になり南側は国道が通ってます!
切り倒す事が出来るのは端の一本だけ国道に倒れないように山からワイヤーで引っ張りながら切れば可能ですが残りの杉は建物と国道に挟まれてクレーンを使わなければ伐採は不可能です!
分蜂板は自分がほとんど家に居ないので取り込む事が出来ないため取り付けてないです!
自然入居を待つしかないです
待ち受け箱は本巣から10メートル位離れた所に3箱と竹やぶを整地した所に10箱セットしてあります!
母親分蜂を取れないのは残念ですね。こんな考えはどうでしょう?
20メートル上で行き先を考えると遠くへ行くようですが、巣箱との延長線上に寒冷紗などでトラップを設ければ地上に近くなり待受箱との距離も近くなり入る可能性は高まるという案ですが
特製ぱんさんこんばんは。
それ、良いかもですね。とはいっても今期はもう作ってる余裕がないです!
連休明けまで家に帰れないので残念だけど!
来年に持ち越しですねm(_ _)m
去年、単群飼育していた巣箱から母親分蜂があり、大きなコナラの大枝に蜂群が止まってしまい脚立と網で捕獲しようとしましたが届かず。それを見ていたカミさんが やめてー!! と絶叫して断念しました。この一声がなければ無理をして地上に落ちてしまってかもしれませんです。
今春、その分蜂が来てくれればと願ってます。