巣落ちの惨事は続く。。。

ハッチ＠宮崎さま

１回目と２回目の採蜜の期間が短く、２回目の採蜜をするタイミングが速かったです。原因はそれと考えています。

真因は。。。ハッチさまにこの点をお聞きしたいのですが。。。

『巣箱容積に対して蜂数が多過ぎ？』

この群は去年は１年間３段のまま過ごしました。蜂数は増えてこなかったのですが、まぁそんなものなのかな、と思っていました。

しかし、春になってから爆発的に蜂数が増え、結構大きい分蜂も併せ２～３回の分蜂がありましたが、それでも蜂数が変わらず、前の女王がそのままいるかのように蜂数を増やしていました。結果的には蜜が十分ではなかったのですが、ずっと継箱をおこなっており、これ以上の積み上げがムリと考え採蜜に至りました。そして巣落ちさせてしまいました。

このような強勢群の蜂数のコントロールは可能なのでしょうか？過去の私に還ったとして、私はどこかのタイミングで彼らに正しい措置ができたのでしょうか？どこかで容量の大きい巣箱に乗り換えていくべきだったのでしょうか？

もやっとしたまま、今も外にいる彼らを思うと本当に胸がつぶれる思いです。

特製ぱんさま、こんばんは！

もぞもぞ５分くらい私のズボンの中にいました。絶対蜂だと思って脱いで確認しにいこうと思って歩きだしたらチクっと。太い足がさらに・・・。

上半身はかなり防御できるようになっていたのですが、次は長靴用意しますm(__)mありがとうございました！

ぼたんさま、ありがとうございます！

落ちた巣には今日時騒ぎに参加する予定だったらしき子たちもいました。ダメ元で明日の朝、置いてみます！

戻る気配もないのですが、何かのきっかけで帰って欲しいです。。。きっと残っているのは上の方の蜜だけなんですよね。。。難しいです。

ひろぼーさま、こんばんは！

ことの顛末はここに。。。m(__)m

https://38qa.net/blog/64103

暑さでもなく、すべて細かい判断ミスと裏目に出ています。マジ泣きです。

nojiさん、今晩は。

こんな結果に成って残念でしたね。

質問欄の投稿を見た時、もっとハッキリと採蜜を止めるアドバイスをしてあげるべきでしたね…

少しばかりの飼育の先達として申し訳無く思います。

気を落とさず、頑張って下さい。

オタクの蜂飼いさま、こんばんは。

常々アドバイスいただいていたのにこんな結果で本当にごめんなさい。お気遣いもありがとうございます。

難しいですよね。群にもよりますし、飼育環境にもよりますし・・・Qは簡単に書き込めますが、Aしていただける方は本当に難しいと思っています。私も口ではこれを経験に、って言いますが・・・まったくの同じケースが来るとは思えずまた失敗するかも？？って思っています。

頼りの名古屋群を失うのは悲しすぎるので、今巣板立てかけてきました。育児カンフル剤になってくれるとうれしいです。

ひろぼーさま、もう少し影響少しで耐えて欲しかったです。。。難しいです。本当に難しいです。

多治見日本蜜蜂倶楽部さま、おはようございます！

巣落ちしたのは何もしていないのにですか？？うちの蜂たちの巣板は本当にやわらかい巣板でした。って、他の巣板を経験していないので、想像より柔らかいというのが正しいかも(^_^)

昨夜夜中、巣板を少し箱に戻しました。４時にはまだ箱にびっしり蜂が付いていたのですが、６時にはこの状態でした。雨が降っているのでわかりませんが、出入りは少ないようです。戻ってくれていると本当にうれしいです！！！！

しばらくはこのままそっとしておきます。

ハッチ＠宮崎さま、こんばんは！

ありがとうございます！冬を前にしては採り過ぎたら命取りになるとは思っていました。ここらでは６月でも30度を越える日がボチボチあるので、５月中がいいのかもしれません。

いろいろ考えているのですが、蜂の数をコントロールするには育児領域を狭くするか、ギリギリの蜜の量で飼育するか、、、昆虫の大発生の逆をいかないといけないと思うのですが、簡単に消滅させてしまうと思うので、やはり採蜜のタイミングと積み上げですね。。。

まだまだ難しくてわかりませんが、１つの基準「５月中に採蜜する」は入れたいと思います。

ありがとうございました。

なぜ巣落ち!?

巣箱容積に対して蜂数が多過ぎ？

直射が当たる!?

原因を特定して次回からの反省に！

nojiさん、

その地域の蜜源に合わせた採蜜時期を見極める必要がありそうですね！

私も以前は何となく秋口を待っていました。しかし飼育しており地域の人たちが春に採ることを耳にして試しにそうしたところそれ以降も反って調子がいいことに気付きました。

その方法(あくまで私の飼育地域に合ったやり方です。)私のチームでは、越冬群も今春入居した新群も春の主要蜜源であるミカン花が終わった後重箱が４段に達した段階で上１段を採蜜しています。

これにより、夏場も蜂たちが蜂球で巣板全域を覆うことが出来～上部空巣房になる部分からスムシが蔓延るのを防ぐことが可能になり秋口までに逃去する群がなくなりました。

それまでは秋を待っている間に不調な群が出てきてダメになることが多かったと思います。

∴近隣飼育者の採取時期をお聞きになるのもとても有用になります。

それから余り高く積み上げるのではない方法が管理面で良いかと考えました。

nojiさん

大変なことになりましたね！

又、ズボン下に一発やられてのは写真で座ったポーズの時ズボン先が開きます。そこに入っていきますので絞り紐付き長靴で作業したほうがいいですよ

こちらもちょっとした作業の時に長靴を履かないとやられてました。

nojiさま

一枚だけと思っていたら、殆ど落ちてしまっていたんですね、残念です。

私も初めての年に全落ち経験があります、その時は焦って蛹や羽化直前の子達も全摘しましたが、その後元の巣箱にも新しい巣箱にも入ろうとせず、3日間網戸に蜂球を作っていました、その内ダンスする蜂を何匹か目にするようになった2,3時間後に手洗いから行って戻ったら忽然と消えていました、

今思えば、子供たちが居る巣板だけでも巣箱に立てかけて置けば、あるいは巣箱に入ったのではないかと想像するのですが、こればかりは蜂のみぞ知る・ですね。

落ちた巣板から若蜂が出てきます数時間でも保護した子供達は受け入れてもらえません、スムシが付く危険はありますが育児域を巣に置いてみてはどうでしょうか。

巣落ちお見舞い申し上げます

原因はなんですか？

梅雨入り前のこちらとは、温度が違いそうですが、そちらは猛暑なのでしょうか？

nojiさん

たったひとつの手順間違いで、こうなってしまうのですね

お見舞い申し上げます

元の箱に戻ってくれるように祈念いたします

nojiさん、心情お察しします。

今年最初に入居した巣箱が巣落ちして逃避しました、巣板も重箱3段目の巣落ち防止棒も通過していて落ちました、力が抜けてしまいました。

暑い地域に住むミツバチさんたちは、巣が溶けて落ちる巣落ちという事態が起こりやすいですね。

巣箱の通気を如何に良くするか、直射日光対策・・・頭を悩ますことばかりですね。

外のミツバチさんが巣箱に戻ってくれると良いですね。

nojiさん

巣落ち残念ですね　私は経験がないのでアドバイスは出来ませんが

頑張って下さいと言うほか無いですが　先行きの経験の糧とします

頑張って復旧してくれると良いですね