運営元 株式会社週末養蜂
置くだけでスムシ対策
投稿日:2019/7/11 18:38
ようやくこの段々畑・蜂場の草刈りも終わり、夕方帰ろうとしたら、今日は雨上がりの昼から晴れだったせいか蒸して、和蜂たちも暑いのか外に出ていました。いっぱいのように見えてまだ巣板は満ちてないんですよね。
一カ月はこの蜂場にはこないので崩壊巣箱の整理です。蜜蝋で補強しないといけないぐらい杉板をスムシが食い荒らしてくれていました。この蜂場には今日現在9群ですが、7群は越冬してほしいものです。
明日からはようやく蜂場巡りです。
20211126オオスズメナチ活動確認
20211015役所動く
20211014クレーム
211004採蜜・点検・焼酎漬け
20210708石塔の中の日本蜜蜂
20210402ご入居立ち合い
s.e5
愛媛県
2020年3月末越冬群は86群でした。100群越冬目標の86%達成率でしたが、昨年の7月の長雨の影響と一部オオスズメバチ襲撃の影響か弱群が多かったように思います...
閲覧拝読119番目でした。
鉄の杭が巣箱の横に打ち込まれています。
愛媛県は瀬戸内海に面していますが、普段の海は穏やかなんでしょうね。
山脈とか瀬戸内海に流れ込む水流や風などからして、防災(特に台風)には強い地形のようにも見えます。
蜂場選択には北側に山(山脈)を背負った南方面に開けて所が多いのでしょうね。
人が棲むにはそうしますから、、
24カ所の蜂場は防災に強い区域でしょうか?
2019/11/23 07:33
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。