正午過ぎのことです。花の咲いていない木を転々とする日本ミツバチが居ました。最初に見かけたのはサツキの葉の上、次は動画の様に本ツゲの葉に、次いで木斛の葉へと飛び移っていました。何かを収集するでもなく、ただ翅を休めながら帰巣する途中だったのでしょうか?それとも太陽が出ていないので帰る方角が分らなくなってしまったのでしょうか?
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
活動場所 :三重県
活動場所 :長野県
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活動場所 :宮城県
ACJ38サン、こんばんは。まだコメントがないので(^.^)
以前に下記のように投稿した際(Jナイのnameで)、色んなコメントを頂きました。参考になるでしょうか。
https://38qa.net/blog/9004
蜜蜂の集めているのは花蜜、花粉だけではないようです。葉っぱかじりはよく目にしてきましたし、園芸用土の上にも度々翔んでくるのを見ています。
また、曇や日没後の太陽が出ていない時は、偏光で方角を知るようですよ。尼川タイサクさんの著書に記述がありました。
ジョウナイさん こんばんは
お教えいただきありがとうございます。
想定外の色々な物に訪れているものなのですね。畑土に舞い降りてミネラル補給しているのは良く目にしますね。
>曇や日没後の太陽が出ていない時は、偏光で方角を知るようです
↑偏光で方角が分るのですね。