Question

前回、８月３０日と比べてほとんど変わりないピザ窯群です。外勤に出るはっちゃんの勢いが弱く、良い言い方をすれば上品な感じと言いますか、鬼気迫る感じはしないです。でも最近は時騒ぎも賑やかで、今後は増えていくような気がします。１年のうちで８月後半から９月頭までは蜜源枯渇の影響が群の勢いに反映したのでしょうか。今後に期待です。

上の写真は前回８月３０日、下が今回９月１５日です。壁に分散していた蜂が巣板の下に集まっているのは、少し夜間の気温が下がって来たせいではないかと考えています。

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Comments

小山さん観察の小屋内に造らせた人工開放巣と共に日本みつばちの自然巣の全容がよく判る日本みつばち営巣なので、毎回の推移が楽しみです(^^)

朝夕の気温低下による蜂球位置変化も巣全体が見渡せるのでとっても参考になります！

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おはようございます、順調ですねこの時期の流蜜期で一気にまた成長するのでしょうね、
何時もビザ窯群を見るのが楽しみです。

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ハッチ＠宮崎 さま、小山さんの群は見事ですよねぇ。

「朝夕の気温低下による蜂球位置変化」はっちさんもやはりそう感じましたか！これからの時期はそうやって蜂が移動しながら群を理想的な環境で維持していくのでしょうね！

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カッツアイ さま、そうなんですよね、カッツアイ さんの読みは正しいと思いますし、そうなって欲しいと願っています。

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見事な自然巣ですね、今後が楽しみです。

私のは近くの群れに数匹のオオスズメが来たので、前面にトリカルネットを張りました。

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小山 さま、コメントありがとうございます。ついに来てしまいましたか！巣からネットまでは距離があるからオオスズメも的が絞れず被害はかなり少ないでしょうけど、出入りに際しては、はっちゃんたちには不便をかけてしまいますね。

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台風１５号の前の林は樹木が適度な良い木陰を作っていましたが、台風の後は、せっかくのタラノキの花が吹っ飛ぶわ。

幹や枝や葉が吹っ飛ぶわで、林は殺風景になりました。

蜜源は台風１５号の影響で多くを失った（花が吹き飛んだ）と思っています。

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あの辺りは海が近いから上陸間近は風がすごいでしょうね。浸水被害はあの程度でこれくらいという基準ができましたから、万が一の時に巣門が水没しないように、土台の高さを少し高めに設定するなど意識し、後になってホラやっぱり！と喜べるようにしたいですね。近くに川が無ければ、急激な水位の上昇は少ないと思いますが。あれ級の台風だと来ちゃってから蜂場には行けないので、去った後に蜂場で茫然と立ち尽くす事だけはしたくないですからね。

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はっちゃんさっちゃん

日本ミツバチの養蜂は楽なんて、どこかで見ましたが、、、、

どこが楽なんでしょうね。　手抜きするわけにもいかないし、

でも、構わすぎないのが究極の養蜂とも聞きましたが、私の性分はついつい

かまっちゃうのです。

今朝も重箱巣箱があまり静かなので、思わず、逃去！！！て思いましたが、

もう静かなのにもなれて、中を見ない見ないと抑えられるようになりました。

なるべくストレスを与えたくないので、、、

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究極の養蜂、良い言葉ですね。