ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
やはり給餌ですね、すこし濃いめの砂糖水(2:1)で、量も控えめ(200ml)から始めて見ようと思います。(次週から週一で給餌)
こんな感じでやってみようと思います。
2019/11/5 08:14
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハッチ@宮崎さん、砂糖2:1水 のつもりで記入しました。誤解を生む記入してすみませんでした。砂糖水(1:2)と記入すべきなのですね。
2019/11/5 08:28
オオスズメバチ来襲から逃れて来た逃去群ではないでしょうか!?
命からがら取り敢えず逃げて来たのでしょうから当面の餌不足のためすぐに働き始めたのだと推測します。
∴砂糖水給餌して越冬期間中に必要な貯蜜を巣内に蓄えさせ巣板を造成さはせなければなりませを。
2019/11/5 02:48
ハニービー2さん、水2: 1 砂糖では水分飛ばすのに負担が大きいので、せめて1:1 液で!
2019/11/5 08:16
ハニービー2さん、
砂糖2: 水1 は濃いので産卵育児を増すという刺激なしに越冬貯蜜に向けられます。
砂糖1: 水1 は搬入される花蜜濃度に近く奨励給餌の成果を得られます(^^)
砂糖1: 水2 では吸い上げ易いですが濃縮加工に手間取り負担が大きくなります。
2019/11/5 08:33
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...