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ニホンミツバチ
結局またアカリンダニで終わった2019

noji 活動場所:愛知県
ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は…もっと読む
投稿日:2019 11/8 , 閲覧 467

日単位でアカリンダニでどんどん蜂が減る。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/018/1870178945669983617.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/001/165235026761679717.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/036/3641892423186163189.jpeg"]

来週行って蜂の数を確認する足が重くなる。結局またアカリンダニだった。

この数日ネットにあるアカリンダニの記事・文献を読んだ。予防方法に問題がなかったかは検討が必要だが、感染経路に疑問がある。


本当に蜂と蜂の接触だけなんだろうか?

蜂から離れると本当にアカリンダニは死ぬのだろうか。

寄生主を殺して自分も死ぬというのがしっくりこない。

アカリンダニはどうやって生き延びているのだろうか。


郡上の山の上で2キロ以内にアカリンダニに感染した蜂が越冬して生き延びているのか?2キロ圏内にずっとアカリンダニ感染群が生き延びているのが理解できない。あ!ミツバチ以外にも寄生して、そしてその寄生された生物は死滅しないのであれば納得がいく。

ミツバチだけが、死滅させらせているなら納得する。


<番外>

最後にギ酸を濃いめに入れた。軍手マニアなので軍手をしていてギ酸が軍手に染みたもよう。次の朝、手の皮が大きくずる剝けた。かなり厚めに剥けたので痛い。ギ酸にはビニール手袋をすることにする。

コメント20件

ぼたん 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/8

noji さま

あんなに勢いがあったのに、とても残念です、本当にいきなり感染が広がっていくんですね。


noji 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/8

ぼたんさま、こんにちは!

ニホンミツバチに関わって2年目の秋ですが、スズメバチ熊アカリンダニ・・・ずっーと厳しいです。

メンバーの入れ替えが停滞してくると、症状が表面化します。通年蟻酸もやむ無しの環境なんですね。

頑張って予防していたので、本当にがっかりしています。

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2019 11/8

手のお怪我大丈夫ですか?

酸での火傷は長引きますので、お大事になさってください

アカリンダニ感染へのお見舞い申し上げます

確固たる対策が、発見浸透すればいいのですが

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/8

日本蜜蜂、飼育、のアカリンダニ対策は、もうすでに終わてます。

86net南麓日記。ー蟻酸。長野県

ポチさん、信州ーメントール。小山さん京都ーメントール

検査、農研機構、筑波、前田太郎氏

検査自主、wild.bee.兵庫県

色々な人に、学び、全滅から、越冬率の話しべきる状態になてます。先人の、話し、読み取り対応策取れば、日本蜜蜂は、越冬する、します。アカリンダニは3月、9月に対策お願いします。新捕獲群は捕獲1か月後から対策お願いします

私は先人の、教え取りにしています

noji 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/8

ひろぼーさま、こんばんは!

ありがとうございます!あれ?手にゴムが付いている??と思ったら皮でした。いい感じのホラーでした(^-^;以後、気を付けます!

山の上は平地でいう1月くらいが始まっていて、ここから桜の咲く5月まで冬になります。その間の食料を持たせてやりたいので5段積みとかになるのですが、それでは今やっている処置が不十分なんだと思います。

いろいろ考えていると発狂しそうですが・・・自然巣で生き延びている自然群がある限り、私が面倒を見ている蜂だって生き延びれるはず。と思っています。

noji 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/8

金剛杖さま、ありがとうございます!

ギ酸は9月末から入れています。多分、アカリンダニに感染しているのを前提としてギ酸を通年入れないといけないくらいの濃厚発祥地だと思います。私も一生懸命読んでいますが、どなたかがそこまでするなら蜂を飼う必要もないと書かれていました。それも一理ありますね。

ここのハチミツは本当に美味しいのでミツバチをたくさん飼いたいと思っていましたが、今年やったのは5月から今もずーっと予防をしていました。その予防策で不十分であれば、来年はその倍?と考えると本当に飼育の意義を見失います。

今はアカリンダニがどうやって生き延びているのか、感染経路の解明が必要です。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/9

nojiさん

アカリンダニは、個人的考えで、10年で地域群、零群に成る、と、考えると、1群罹患から3年パンデミック、7年、で、野生からの捕獲0群、寄って、これ迄に、日本蜜蜂、を、確保し、再生産技術を、確立する必要あると考える。

パンデミック、ー4年目地域捕獲0群に成る迄、大事な時期、だと考える。

悲しい事だが、地域日本蜜蜂0群に成れば、アカリンダニは、終わる。

自宅内群に。春0、そして秋アカリンダニ感は、地域に未だに、日本蜜蜂生息野生群、居る、喜ぶべき事と考える、。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/9

nojiさん

3月、4月の働き蜂増産期、に新女王蜂アカリンダニに、罹患しない事、

そおすると。女王蜂は、4年生きる相です。私は3、4、5、月分蜂前に集中、投与します。

アカリンダニ感染の、発現は8月、9月、10月そして冬に出ます、しかし1何処に居る

noji 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/9

金剛杖さま、ありがとうございます!

女王蜂はアカリンダニには感染しないとおっしゃっていましたが、やはり感染するのでしょうか?生まれてから数か月をかからなければ大丈夫なんですね!

このアカリンダニ感染群は何度も夏分蜂していて、その時期にかかってるのかもしれませんね。。。同じ場所に2群置いてあるのですが、1群は名古屋での分蜂群から更新されていないと思いますので、女王はかかっていないと思います。

少し見えてきました。ありがとうございます!

ポチ 活動場所:長野県
投稿日:2019 11/9

底板に働き蜂の死骸有りますか?まだ越冬できそうな群に見えますが。アカリンダニの感染についてはnojiさんと同じ考えです。

ポチ 活動場所:長野県
投稿日:2019 11/9

どこぞの先生に女王蜂にはアカリンダニは感染しないのか質問したことが有ります、女王蜂にも感染するそうですただ個体が働き蜂に比べ大きいので働き蜂よりは強いらしいです、またどこぞの先生の話ではアカリンダニは若い蜂に感染するらしいです、ですから若い蜂がたくさん生まれる時季や女王が生まれる時季前からのアカリンダニ対策が大切と考えます。

noji 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/10

ポチさま、ありがとうございます!

去年のアカリンダニ感染群は毎日毎日ザクザク死にました。来週状況を確認します。

秋口が、たくさん蜂が生まれる時ではないから、それは寒くて固まるからですねー。

来年、また蜂を飼うことができても今年以上のことはしないつもりです。気温が低くても、気化させる方法を考えます。

・・・最近はダニ避けシリカが、あまり気温の影響を受けないのではないかと思っています。メントールの気温が高い時の注意事項が避けれますね。

今年はスズメバチやら熊やら心配事続きで、本当に飼ってる意味とか見失いつつあります。

勢いでいきたいのでどの群か越冬してほしいてす。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/10

nojiさん

ポチさんの、話しのとおり。と思います。ポチさんに、教えていただいたい事。女王蜂発生期に、アカリンダニ密度上げ無い事。分蜂前後にアカリンダニ対策することが女王蜂を、守る事に成る。又九州の研究所さんに教えてもらた事。女王蜂は数百の雄蜂が必要、女王蜂の大小型依り、雄の数が良非を、決める。多数群飼育の雄生産の効。

ポチ 活動場所:長野県
投稿日:2019 11/10

アカリンダニに寄生されてから蜜蜂が死ぬまでには寄生された蜜蜂の中で繁殖して蜜蜂の呼吸に障害が出て寒い時は発熱が思うようにできず寒さで蜂球がだんだん崩壊していく(他に飛行に障害がでる)らしいです、アカリンダニに居寄生されてから蜂に障害が出るまでどのくらい時間がかかるのでしょうね。たまにしか見に行けない所での飼育では巣箱やいろいろな面で工夫しないとなりませんね苦労を察します、あきらめずに頑張ってください。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/10

ポチさん

指導、感謝、蜂死ぬ迄、アカリンダニは続く、分かりました。働き蜂の生存サイクに合わせて対策取ります。駆除するのか、逃げ道無し感謝

巣箱の工夫、取り組みます感謝、長時間対策可能性あるメントール再認識します感謝

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/10

nojiさん

感染すると、考えます、しかし働き蜂の寿命と女王蜂の寿命の違いで。女王蜂は罹患しない世にみえる。様です。感染期は、なぜか、若い蜂の時期❓思います?此は、女王蜂働き蜂同じ様です❓。研究必要です❓

対策しても20%前後アカリンダニでる?、なぜ?でる、でないの違い?何?

noji 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/10

ポチさま、こんにちは!

寄生されてから死ぬまでがほぼ夏の蜂の寿命と同じなようです。なので夏場は見た目寄生しているかわからないので、感染地域は見た目良さそうでも定期的な検査で感染の有無の確認が必要だそうです。

寒くなると蜂の寿命が延びてくるので感染が広がり新しい蜂が生まれにくいので数が減ると聞きました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/102/10278844817611113592.jpeg"]

この地域でどれだけ蜂に蜜を持たせてやればいいかまだ分からないのですが、今25センチ(W)×15センチ(H)で4段半です。一番上に薬を入れても蜂たちがいる60センチ下に十分届いていないというのが今回の反省点だと思っています。コンパクトに巣箱を保つというのと越冬のための蜜を十分に持たせるというののいい塩梅が見つかるといいなぁと思っています。

noji 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/10

金剛杖さま、こんにちは!

>20%前後アカリンダニでる?

予防策が十分と思っているけと不十分なんでしょうねー。どこかに流れてしまっているとか・・・私はどこの環境でもメントールがなくなることはありません。減った感もないです。何か違うのかもしれないです。

下からも予防策を入れれるような巣箱を作ります。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 11/10

メントール、固形、結しよう、粉末、三種で投与します。粉末が1番シヨウカ、気化速いです。私は上から投与、下からwald.bee氏のメントールジェトストーブ(メンスト)でホカロン上昇気流でメントール上げます。

基本は、上から蟻酸、上からメントールです。私の我流。後時間無いです。給食も、同時進行半月です。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 12/9

12月8日、又アカリンダニ、死出、今年は100%通年メントール対応。昨年度は100%蟻酸対応、連続蟻酸11月ー4月迄置き場全部の巣。投与、昨年度5群感染2群残る、

今年はスズメバチ多く、通年メントールに安心して、対応遅れる、

塩酸7、5%液、下から全群対応。思案中、6ヶ月持つと聞く。

投与例、集め中、❓やはり蟻酸?塩酸500cc、蟻酸3リトル手当て済み、どうする❓

投稿中