hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
投稿日：2019/12/1 08:32, 閲覧 260
本格的な冬の前に重箱内はどの位暖かいか調べてみました。
11月5日6時24分本体とセンサーが一緒だと同じか0.2℃位位の差でした。日時は合わせてありません。巣門が取り外せないのでセンサーは底板に乗っていて蜂球から5～10㎝離れているとおもいます・
11月30分6時39分外気温が－4.1℃位とはいえ巣箱内でも－2.6℃位まで下がっています。
今朝6時37分ほぼ外気温と同じ－4℃でした。思った以上に巣箱内は冷えています。この中で生きていくにはかなりのエネルギーが必要と思われます、やはり当地では防寒対策は必要だと考えます、早速実施します。
hidesa さんおはようございます。
もうそんなに寒いんだね～！ 長野にゃ巣箱が無いで心配ないけど寂しい(*'ω'*)
知多半島は暖かいから囲いも何にもしてません(^^♪ 来年に向けて準備だけは着々と進めて居ますが、捕らぬ狸の数を数えるのも楽しいね(#^.^#)
2019/12/1 08:50
hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
jirochoさん こんばんは
さぶいですよ～、外気温はともかく巣箱内がこんなに冷えているとは思いませんでした、10℃位はあると思っていたのに驚きです。やはり防寒対策はした方が良さそうです。輩も居なくなったことだし沢山設置して捕らえる蜂の数を数えましょう。
2019/12/1 20:26
hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
ハッチ＠宮崎さん こんにちは
分かりました、センサーを蜂球に入れて計ってみます。
2019/12/2 11:03
hidesaさん、蜂球温度を計られると産卵育児しているのか中止しているねかわかると思います(^^)
育児している間は人肌くらいの蜂球温は保っている筈で、当地では冬場も育児継続しているため観察出来ないのですが。長野であれば産卵休止期があると考えられるので蜂球温が20℃くらいに低下する様子が観られると思います(^^)
2019/12/2 04:20
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
