発熱剤で薬剤蒸発促進と温気流で巣箱内循環したいと先ずは水で蒸発量の計測。
左からトレイと発熱剤、薬剤トレイとキッチンペーパーに穴開き蓋。発熱剤の持続時間8時間。
先ずは乾燥した室内です。
発熱剤は反応に酸素必要。隙間少ないとスタートしても大減速。これ知らなかったね。空気の流路と発熱剤の量で適切な能力選べそうに思います。
10ccの水が夜間10時間で6グラム蒸発しました。
それらを踏まえ今夜はギ酸で湿度と風が影響与えないよう段ボール箱かぶせ屋外テストします。飽和結露しそうな場所で12時間2グラム蒸発させられれば充分ですが下回りそう。多ければ減らせば良いとマグマミニ4個で攻めます。笑