おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2019/12/16 03:48
2019年12月15日 午前10時 薄曇りの晴れ
晴れてはいるが気温は低い、摂氏9度位
今日は蜜を運び入れているか、盗蜜されているかを知りたくて蜂場へ行ってみたが、
1分間の出入りは1匹あるかないかで、観察できなかった。
帰ってきた蜂は観察する余裕があるが、出て行く蜂は多くの場合に早すぎて、蜜を蜜胃にため込んで(盗蜜して)飛び立つのか、見分ける余裕はない。。。単純に初心者
自然とは何か、国語辞典によると
1 山や川、草、木など、人間と人間の手の加わったものを除いた、この世のあらゆるもの。「自然に親しむ」「郊外には自然がまだ残っている」
2 人間を含めての天地間の万物。宇宙。「自然の営み」
今までは1が自然であると信じていた。
しかし、人間を生物の1種と見れば、この地球に虎も居れば、ホモサスピエンスも居る」と言う事で、人をも含めた地球が自然だと考える事にした。
人と言う動物は日本みつばちと共生するのが好きだと言うホモサスピエンスも居れば、すべての蜂は刺すものだと誤認識で日本みつばちをも殺虫剤で処置するものも居る」と言う事だ。
また、住まいにしても、江戸時代やもっと前の時代にはホモサスピエンスも少なく、人家もすくないので日本みつばちは森の自然樹の洞を容易に探し得た。
現在ではホモサスピエンスが最高に増殖して地球上はホモサスピエンスであふれている。
その様な状態では日本みつばちは、もはや森の中の自然樹の洞を見つけるより、人家の空間を見つける確率の方が高いのは当然であろう。
日本みつばちを愛すると言う事は、蜂を愛でる事は勿論として、ホモサスピエンスの一部が日本みつばちは危険な生き物である」と言う誤解を解く事だと、やっと気が付いた。
私は日本みつばちの為に沢山の自然樹モドキの丸洞を造りたい。
日誌はここでおしまい。
と、考えながら我が女王蜂からして日本みつばちの自然樹を占拠して微笑んでいるではないか?
教育は、まづここからだ。
画像は〇○年前のハネムーンから、、、、、ドローンの私は未だに生きている?!
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
はっちゃんさっちゃんへ
おはようございます。
宇宙船地球号で、リベットが一つづつはがされて行くと、ついには墜落する」を以前読んだ記憶がありますが、このリベット(種)が滅亡して行く」ってバックミンスター・フラーさんだっだかな?忘れました。
画像の樹木は最高ですね。
こんなのはもう北海道か九州とか山奥でないと見られませんよね。
コメントをありがとうございます。
2019/12/16 06:06
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
「自然」は老子が発明した言葉だそうです。意味は「自ずから然る」です。
アメリカの偉大な思想家、建築家であるバックミンスター・フラーは「宇宙船地球号」の概念を発表しましたが、人間のことを「自覚する自然」と呼んでいました。
ハネムーンの写真、めちゃくちゃ素敵ですね。
2019/12/16 04:57