それって誤診じゃないの？大きな落ち込み⤵︎

ハッチ＠宮崎さん　おはようございます❣️

懐かしいですね❤️

昔良く見ていましたが、改めて見返してみるのも悪くないかもですね!❣️

お互い不自由な状況の中、ご配慮有難うございます

m(_ _)m

ハッチ＠宮崎さん

そうなんですか？

探してみることにします❣️

おはようございます！そんな…。そりゃ無いわぁー！ってなりますね( ；∀；)年末年始や分蜂に気が焦るでしょうけど、一先ず治すしかないので最良の選択をしてじっくり治してください。

早く治ります様にm(._.)m

Albosさん　いつもご心配下さり有難うございます❤️

選択肢は無いので、時の流れに任せようと開き直りです　笑

尾崎　兼光さん　おはようございます❣️

僅か半月で日常生活復帰ですか？

災難とは言え、驚異的な早い回復で良かったですね❤️

私の場合利き手の右は無事なのが唯一の救いとは言うものの、おっしゃる通り服の脱着 以下・・・・全て一人では出来ず女房の世話に頼り切りです。

特に、痛みが何時迄も引かないのが最大の悩みとなっています。

一応右手、右足が完全なことからオートマ車であれば運転出来るので受診とかは一人で行っています（細かく言えば安全運転義務違反になるかもですが・・・笑）

本当にちょっとしたことで思いがけず大怪我をすることがありますので注意が必要ですね❗️

お見舞い有難うございました❤️

今後色々な面で安全には十分配慮して行きましょうね❣️

尾崎　兼光さん

動けるうちが花ですので、楽しみは出来るうちに早くやるのが正解ですよね❤️

そのうち、そのうちと思っている間に、いざ、やろうとした時には様々な要因によって結局出来なかったという事がよくあります❗️

美味しいものは先に食べろ❣️

私の格言です　笑

改めてみたら、骨折はそうとう酷いようですね。

もう少し優しい言葉をかけるべきでした。

反省いたします。

尾崎　兼光さん

明けましておめでとうございます❣️

今年１年良い年になりますように❤️

尾崎　兼光さん

始めまして、よろしくお願いいたします。

そして、明けましておめでとうございます。

回復が早かったので幸いでした。

最初は右の切り株だけを掘り出そうとして、穴に潜って根っこを切っていましたが、ふくくんや皆さんから厳重STOPがかかり、結局急げば回れで、左の樹高１０ｍのシラカシを伐採する事になりました。

皆さんのお話しは良く聞く事にします。

初心者ふさくんさん

骨折、難儀なことですね！　私も、12月5日脚立から落ちて右手首を骨折しました。翌6日に整形外科へ行き、指から肘までギブスとなりました。巣箱の場所が、庭と３ｍ上の高台にあって、近道にと梯子をを掛けています。スズメバチ用粘着シートを持って下りるとき、足を踏み外し1ｍ位から落ちて手を着き転倒して負傷です。その晩は痛くて眠れず、手も腫れて骨折の予感で受診。レントゲン技師さんから「腫れているし骨折のようですね！」で、結果は手首の骨が欠けていました。他は内出血、肘は擦り剝け治療、首も捻挫で利き手のギブスのため、ダルマさん状態になり哀れでした。服の脱着、入浴、食事でも女房に世話かけました。皆から「若くないんだから用心せにゃ！」と、さんざん・・・もっとも。13日に高齢者運転免許法令講習があって、手指が使えるようにギブスを切ってもらい、無事講習も終えました。18日から長距離旅行で運転のため、先生に伺いをたて17日ギブスを外しサポータにして、今日から全てなしになりポットしています。お互い注意しましょうね！早い全快を祈念します。

初心者ふさくんさん

おはようございます！　早速に返信いただき有難うございます。私は、お陰様で20日に家庭菜園のジャガイモ作り（種芋9㎏を切って）、昨日は早朝より義弟夫婦と4人で、早くも正月用餅つきをしました。少し痛い時もありましたが作業に不都合はなく、快方は順調のようです。現在、重箱式巣箱7群を飼育していますが、蜂っ子たちは元気のようで無事越冬できそうです。今日は雨で、静かにお休みです。巣箱を眺めるのが楽しみの日々となっています。お互い奥さんに感謝しながら、老後を元気で過ごしてエンジョイしましょう！

おっしゃる通りで、ホテルのバイキングで2腹、3腹分食べ、メタボに戻らないか自腹を眺めてはダイエットの心配！

極楽トンボさん

新年明けましておめでとうございます。Q＆A楽しみにしています。本年もよろしくお願いします。

初心者ふさくんさん

明けましておめでとうございます。Q＆Aで学びながら養蜂を楽しみたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。

そんな時にはこれを観て感動しましょう！

私今安静が必要なので色々なシリーズを観ています(^^)

初心者ふさくんさん、

ハッチの育ての親、シマコハナバチのおばさん「おしまさん」なのですが、この蜂種を図鑑で捜し出してみてください。

面白いことになります！   (笑)