ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
投稿日:2017/10/25 14:12, 閲覧 504
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退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ハッチ@宮崎さん こんばんは、お教えいただきありがとうございます。
採水担当蜂が水を持ち帰り、貯蜜してある蜂蜜を薄めて他の蜂達と一緒に蜂蜜を飲むということですね。台風一過から花粉を持ち帰る帰巣蜂が8~9割でしたので食用の蜂蜜が不足して貯蜜分から消費しているのか、常時このように薄めて飲んでいるのか興味深々です。台風が過ぎ去ってから2.5日の本日15時頃からは1~2割に逆転していました。
2017/10/25 21:29
ACJ38
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退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
度々ありがとうございます。みつばち達は花粉と花蜜採集のバランスを臨機応変に対応していることがわかりました。
2017/10/25 22:17
貯蜜してある蜂蜜を薄めて飲む際に水が必要です。
早春に寒い中、吸水が観られるのも同じ理由からです。
2017/10/25 20:35
搬入花蜜は水分多いので内勤蜂が消費する際にも支障ないものと思われます。
産卵後3日目には孵化して幼虫になり~6日間は蛆として成長のために花粉が必要となります。花蜜搬入があればそれに刺激されて産卵継続されますから、それが幼虫になった分の食糧は必要なままで、台風時に産卵が止まったとしたらその幼虫期間分は蛆がいない訳ですから花粉採集蜂は蜜集めにシフトすると予想されます。
2017/10/25 21:45
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...