Question

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/123/12328219039766875369.jpeg"]

田野山の杉山伐採跡地に植栽した、山栗が、成長して来たので、待箱を設置してみた。（蜜蝋は、3月に塗布予定。1ｋｍ以内に洋バチ巣箱・ニホンミツバチ巣箱が配置してある。（県への飼育届は、予定で提出済。・・・調整会議では、付近の設置届なし）

Comments

冬場は落葉樹下で日光が照たり、夏は緑生い茂った木陰になるいい場所ですね！

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ハッチ＠宮崎さん こんばんわ！　コメントありがとうございます。

この山は、ケヤキをメインにして、山栗は、平成25年春に100本を植樹（112円/本・・・後日補助金補填）しましたが、1年生苗の為か、動物被害、手入れ不足か？半分以上影も形もありません。・・・当時は、蜜蜂飼育が私にも出来るとは考えておらず、蜜源植物をメインにするべきだったと後悔しています。かろうじて残った栗が、何とか日陰を作るようになりました。猪が背中を擦り付けたため、ほとんど樹皮が傷ついていますが、巣箱と猪の関係も今後観察したいと考えています。

なお、自然発生で、タラ・ネズミモチ・カラスサンショウ・ヤブツバキ等の蜜源植物も散見されますので、山林テープ（ピンク）を付けながら、育林していきます。