蜂の子が下の板に沢山死んでます。箱から外に花粉を持ち込む蜂もほとんどいません。箱の中にいます。

8.9院さん　こんにちは

子捨てが厳しい状態になっていますね　底板には　噛み落とされた巣屑や　幼虫が沢山落とされており　おそらくミツバチたちが自ら運び出したのも含めると　もっとたくさんの子捨てがあると思われます　子捨ての理由をネットで検索しても　結論は　分らない　と出ます　餌不足であれば給餌すれば止まると思われますが・・・　私の少ない経験では　巣板を全部取り出す　翌朝にはもぬけの殻になり　近くに蜂球になっているのを見つけ　新しい巣箱に取り込む　そしてすべて新しい巣板から作り直させる事で　一度だけ　復活したことがあります。　その他はじわじわと　蜂が減り続け　勢いも無くなるとスムシが増え始め　最後は消滅しました　　一番あってほしくない回答で申し訳ありませんが　おそらく前向きな回答もあると思われますので　それを実施してみてください　家畜衛生保健所に相談もしてみてください。

私なら、先ず、給食、次にアカインダニ対策、、、、します、

児だしの、良い所は、、まだ女王健在だということです、、、マダマダ対策有ります、、、働き蜂のバランス、どう造り上げるかです

諦め無いでください　。

◎ 状況 … 新規造巣が止まっています。不要雄蜂の幼虫を捨てることは聞いたことも、経験もありません。

◎ 考えられる原因 … ❶貯蜜不足　❷箱内高温　❸無王

◎ 対策 … ❶少しずつの給餌（砂糖を湯煎） ❷しっかりした日除け設置、四面巣門　❸無王 … 他群との合同、王台の移設　➍露出した空巣は切除してスムシ侵食を阻止することが望ましいです。

※ ❸の無王について … 突出した巣蓋（赤〇）が見え働蜂産卵の気配もありますが、断定できる状況ではありません。

分蜂が終わると、巣板下をかじり落として、それから新しい巣を作り、育児を再開します

写真には巣板をかじり落とした跡があります

楽観的見解では、分蜂終わって、雄が不必要になったために雄のさなぎを捨てて、その巣を壊し、それから新しい巣を作り働き蜂を産むもの

というものが1点

分蜂が終わって、跡取り女王が事故で居なくなり、貯蜜が行われなくなって子捨てしてる

が1点

もっと最悪は、

すでに消滅して（逃去含む）蛹が残されたまま他の群れの蜂が盗蜜に来ている

私の拙い推測は、この3点です

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

私も皆様のご意見と同じです。

私の群の中にも子出し群がありました。

私の子出し群はワーカーもやや少なく、蟻が頻繁に入り込んでおりました。

その場合出来れば給餌はスノコの上からした方が良いかも知れません。

何故ならワーカーが少ないと門番も少なく蟻に入り込まれて手が回らず排除出来ず逃亡の要因となり兼ねません。

群の復活をお祈りしておりますm(_ _)m

サックブルードウイルスはRNAウイルスのひとつで、感染蜂児の脂肪や筋肉組織に存在しています。感染した蜂児は前蛹期に袋（サック）状になり、頭部側に水がたまった透明状態になることからサックブルードと言われています。

予防や、治療方法は現在ありません、西洋ミツバチは重症化はあまり見られないようですが、日本ミツバチはあきらめるしかないようです、蜂らキバチの親が菌を保有しているキャリアです。