孵化後9日目には、巣房にふたがされます。はじめに、幼虫の世話をする働きバチが、大きくなった幼虫の巣に、そのまわりから集めたロウを使って空気の通るふたをします。すると幼虫は、巣房の中で体をのばし、糸をはきながら巣房の内側をしっかりとさせていきます。糸をはいて簡単なまゆが完成してからしばらくすると、幼虫は皮を脱いで成虫に似た姿の蛹になります。
だそうです通常は。巣作り班が足りないんですかね?
ハッチ宮崎さん こんにちは
回答でなく申し訳ありません。まさに私も似たような疑問を持っていました。蜜蜂の幼虫が蓋掛けするのは自分で行うのかと思っていました。caiさんの回答を拝見し、なるほどと思いました。
蓋は働き蜂がその後、中で繭を自分で作る そうなんだぁ
疑問が解決し、すっきりしました。
3時間前
2時間前
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...