投稿日:2019/11/10 08:13, 閲覧 1225
蜂の付着してない空巣脾枠を取り出しました!
多分3回目の冬を迎える女王蜂の、群を内検した結果、上記措置をしました。
やはり女王蜂の老齢化に伴い群勢は衰退しています。
この群の構成蜂数は3000匹にまで減少し越冬が危ぶまれましたので給餌しました(^_^;)
巣枠式巣箱で管理されている皆さんの内検の様子を教えてくださいm(__)m
※同じ時期には同じ疑問を持つようで、昨年も質問してました(^_^;) https://38qa.net/49469
今回もまた回答お願いしますm(__)m
良い、勉強させて頂きます。3年3000匹4枚、巣くず掃除、巣内給餌、
私の巣箱は、自家制、守門に、対して縦型、よつて、6枚ー7枚25センチー30センチで6枚がほとんど、2年目に成ります。積み上げ削除で。冬対策してます、自家制なので。下段袴入り口扉段入れ替えで清掃、冬対策します。巣わく管理教えてください、花粉育児、貯蜜分離不可能で採蜜諦めました。小型積み上げに変更中
私の今年の巣枠式は、自作か式に3群取り込んだのですが、2つ消滅、1つは強群になりかけた所で、人工分割に3枚の巣枠を取り出し、その後(約2ヶ月後)最初の移設した、ハッチさん式トップバーを、4本採蜜を兼ねて取った所、急に勢いを失ってしまいました。 /(x_x)
ことのオマケに、最近キイロの攻撃がすさまじくて、少し引きこもりがちです。
もう一つ、縦型の巣枠に入れた、元々小群の夏分蜂がありますが、これは最近元気になり、まだ巣枠4枚ですが、とても元気にしています。小群ですが、これならば越冬出来る群れになるかなあ、と思っています。
ハッチ@宮崎さま、おはようございます。この給餌器はペットボトルですか?下の蜜が出てくるところの構造はどうなっているのですか?
2019/11/10 08:51
2019/11/10 17:31
2019/11/11 15:25
2019/11/10 08:42
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
金剛杖さん、自然状態営巣を習って入口(手前)からの風を防ぐよう巣脾面はそれに対して平行にしています。一番手前の巣脾は風除け用で蜂の付着はありません。奥側の3枚それぞれに各1000匹ずつ蜂がとまっていて計3000匹になります。
2019/11/10 10:47
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます、自然は、入り口に、対して、横巣板、ですか?、自然巣、親戚の戸板内、畳状態巣しか、解体経験、ありません?ありがとう。重箱は入り口に対して、縦型が、私の巣箱でわ多いので、勉強不足です。指導感謝、2つある天然群巣よく観察、します、、
2019/11/10 17:53
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
nakayan@静岡さん、か式巣枠は微妙に貯蜜が産卵圏を圧迫してしまうので二段継ぎにしない限り大きな群になり難いと感じます。
2019/11/10 17:35
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎さん、最初の移設用トップバーを早く取って、全部巣枠にしようとしたのが、早すぎたかな(下部に蜂児巣房が3分の1ほど有ったため)と思っています。最近一度調子を崩すと、元の勢いを取り戻す事がなかなか出来ません。その後アカリンの気配なので、早めに治療しています。
2019/11/11 11:17
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
nanaさん、こんばんは&参考になる画像付き回答どうもありがとうございます(^^)
か式一段での管理では、越冬蜂球がどうしても小さくなってしまうので、越冬明けの伸びが遅くなり勝ちに感じています。
2019/11/11 19:25
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nanaさん、その後も順調にいっている様ですね。 (^_^)
分割群も、そこまで伸びていれば、アカリンダニさえ入らなければ越冬できる確率が高いと思います。
か式における冬の蜂球の保温は、巣枠の構造を “ホフマン式”にしておくと、巣枠下部の蜂球を大きくして保温を有利にする事ができます。
2019/11/13 07:19
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2019/11/10 10:43
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
2019/11/10 15:26
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nana
静岡県
2017年から挑戦。4月末に自宅庭で入居するも、構い過ぎたせいか4日目に逃去。2018年10箱で再挑戦し3群が入居。夏分蜂で弱群化したが何とか持ち直し、無事冬越...
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。