天板と底板の換気についてはアドバイスいただき有り難うございました。
今回は、作成している重箱式の板が厚く(3㎝)て少し反っているため多少隙間がありシリコンで塞いでいいのか匂いがして蜂が嫌うのではないか等気になるのでお尋ねします。
また板を焼いてありますが、耐久性があるためだけなのか他に意味があるのでしょうか?
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :長野県
活動場所 :鳥取県
活動場所 :奈良県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
耐久性向上と見た目の良さで二年前から内も外も焼き入れしています。捕獲、営巣とも変わりありませんが、水分が抜けにくいとかいう意見もあります。
私も何箱かシリコンで隙間埋めてますが、影響ありません。実際、2016年に古い民家のタールの臭いのきつい壁の隙間に営巣してるのをみて、大概の所には営巣するなぁと感じました。
活動場所 :宮城県
活動場所 :熊本県
昔先生に、待ち受け箱は、黒色のほがよいと、聞きました。しかし、一部地方でわ焦げは、火事蜜蜂入らないと言う所も有ります
私は、巣門を、バーナーで、焼きます、又蜜蝋を、バー
ナーで炙り伸ばします、待ち受け箱入居率50%です。。強制捕獲は、真箱、焼、無し使用してます。
待ち受け箱の一番重要なのは、蜜蜂生活歴ある古い箱又は、2年雨晒し古い待ち受け箱、キンリョウヘン、蜜蝋、だと、思います
隙間は埋めます箱内暗くする為です。シリコン使います
耐久性なら柿渋。外壁ペンキも、2年雨晒し、かわらず入居しました。
古い待ち受け箱、第1キンリョウヘン第1の私です
貴重なアドバイス有り難うございました。
来春が楽しみです。蜂入ってくれるかな?
watanabeさん こんばんわ
私も 初心者ですが 隙間については あまり気にしないでもよいのではないでしょうか 隙間は蜜蜂たちが 自分で隙間をきれいに埋めますよ どうしても気になる様でしたら 水に溶けない効能のあるもので 埋められるのが良いのではないでしょうか 内側は 結露でびっしょりになる事もありますから・・・板はカットしたら 早いうちに加工しないと 反りが出ます 私も来年用に重箱を作成中です。
アドバイス有り難うございました。助かります。
私の考え方は 少々の隙間は 気にしない。埋めなきゃならないような隙間は できるだけ自然の物(木や竹など)で 適当に埋める。できればボンド、接着剤、コーキング材等は 避けたいと思っています。しかし 普通に住宅に使うようなものは 問題ないと思います。私も 反対に何を使ってはいけないのか 知りたいくらいです。
巣箱は ほとんど 木材(むく板)でできていると思います。前年にコンパネで作り飼育したら 内部の湿気が逃げず 巣箱 内壁に水気が着き 底板がべたべたになってしまいました。このことから 湿気を逃がさない材料では 巣箱を作ってはいけないと感じました。ただし 空間が大きくて湿気がこもらず 分散するような場所であれば どんな材質でもよいように思います。冬の防寒も同じことと思います。
>また板を焼いてありますが、耐久性があるためだけなのか他に意味があるのでしょうか?
私が思っているのは 防虫ではないか もちろん 見栄えもあるでしょう。地中に打ち込む 杭は 地中に入る部分を焦がします。腐りを遅らせ耐久性を増すためです。植木の太い枝を剪定した時は 切口に墨を塗ります、雑菌が入って腐らなくするためです。ジャガイモの種イモを植えるとき傷口や切断面には 灰を付けて植えます。そのことから 私は そう思っています。他にも目的があるかもしれません。浅知恵ですが 何かの参考に!!
なにしろ初めての経験で、アドバイスの1つ1つが私にとって貴重であり
助かります。 有り難うございます。
来春入居してもらえるのか不安です。
願いが叶えば、なによりの幸せです。
長さ2m×150㎜×24㎜の杉板を使用しています。重箱の長さにカットしたら直ぐに組み立てるようにしています。カットして暫く置いていると反りが出るようです。その場合、木表(凹んでいる側)を水で湿らせ、4枚合わせてクランプで締め上げ、当分放置しておくと反りが矯正されます。 重箱の重なり部分は黒色の布テープを貼り、明りが入るのを防ぐ、ハチノスツヅリガが産卵するのを防ぐ、重箱のズレ防止にしています。巣を形成していくと少々の隙間は蜜蝋で埋めます。 外部だけバーナーで焼いています。蜂は黒い色を好むかは解りませんが、耐候性の点で使用しています。只、そのままだと炭部分が薄くなっていくので、焼いた上に柿渋を塗って保護しています。 柿渋はペンキと違い呼吸しますので杉板の呼吸を阻害しません。
早速のアドバイス有り難うございました。
watanabe さん 重箱間の隙間を埋める為に、当初はガムテープを使ったことも有りました。しかし 後々の手入れが大変なことも有り、今は農作業などで使用する「黒マルチ」を巾10cm(長さ1.5~1.8m)程度にカットして巣箱の周囲(一周半程度)に巻き付けてマルチの端はピン止めしています。又重箱そのものは墨汁を薄めて外部に塗布していますが、特別に板を焼くようなことはしていません。但し、採蜜後に重箱の整理をするとき重箱内部に付着した巣板の除去とスムシ退治を兼ねてバーナーで熱を入れていますが、その時多少焼けることはあるものの前面焼を入れるようなことはしておりません。回答と云うより、参考になればと思い記載させて頂きました。写真添付いたします。
ブルーの紐:重箱のずれ防止のためPPバンドで固定しています。
活動場所 :静岡県
watanabeさん 重箱作った時の隙間(縦)は スムシ防ぐため 木工ボンドで埋めています、 重箱の上と下の隙間は これもスムシ防ぐため ガムテープ貼ります、 ガムテープだと 箱継いだり外したりで動かすときに ずれなくなるので 助かります。 また 箱作る時に 初めての年は焼いて嫌がられたようなので(待ち受けで) 焼く代りに墨汁薄めて塗っています、 新材の色より好まれるでしょうし 耐久性もあがりますので。
有り難うございました。
私の1つの質問に対し、こんなに多くの意見を頂き感謝感謝です。
こんにちわ、小生は24ミリの杉板を使い重箱式の箱を作成していますが、少々の隙間は気にしていません、板のそねはありますのでどうしても、少しの隙間が出来ます。また焼くのは耐候の保持と、板の匂いの消去と先輩諸氏から伺っていますが、小生もその通りと思って行っています。何か参考になればよろしくお願いします。
M.E4さんへ
アドバイス有り難うございます。参考にさせていただきます。
今、高台の桜の木の下と栗園の下に設置して、覗きにいきますが蜂をほとんど見かけません・・・・大丈夫かな?
あまり期待してませんが・・・・
今後共宜しくお願いします。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。