Question

森の中で作業をしていました。

１匹の蜂、おそらく日本みつばちが私の回りをぐるぐる回って、以前体験した私に警告するような、絡みつきをしてきました。

まるで、この近くに自然巣があり、それに近づくな」とでも言いたそうな感じでした。

蜂は飛んでいるので、蜂の特定はできませんでしたが、ざっと見には日本みつばちの様に見えました。

さっそく、待ち箱（画像の真ん中）に偵察隊が来ているかを確認しましたが、何も来ていません。

森の中なので、日本みつばちが来ないのではないかと余り期待はしていなかったのに、ちょっと嬉しい予感です。

ここから６００ｍの所には日本みつばちを飼っている、私の師匠の群が２群居ます。

質問です。

①日本みつばち以外でも人間の回りに、こいつ何者だ？みたいな、警告みたいなまとわりつきをしましすか？

②日本みつばちは私の衣服にミツバチの気配を感じたのでし

ょうか？

それとも蜂の面倒をみている人間を嗅ぎだす能力でもあるのでしょうか？

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/165/16510918790390136838.jpeg"]

Answer 1

信じる者は救われます。

蜂は頭いいと思っています（私だけでしょうか、笑い）

Comments

雄山さん

おっとりも日本みつばちなど、野生種は現役ですから、人間のボケ老人よりよっぽど冴えているとおもいます。

おっともゆーさんも、自分では青年だと確信しています。

信じる者は救われますよね。

Answer 2

おっとりさんこんばんは。3年程度の経験からですが

①ミツバチ以外でまとわりつかれた事はありません。

②飼育初期の頃に雑な扱いでしつこくまとわりつかれ、翌日もまとわりつかれた事があります。この時は翌日も翌週になっても同じ上着を着ていたため警戒フェロモンが付着していたのかも?と思いました。翌週のときは洗濯した後でしたが、それでもまとわりつかれました。

それ以外では畑で作業中にまとわりつかれた事2回、先週末にはバックホーで作業中にまとわりつかれました。この時は「ちょっとぉー排気ガス臭いんですけど٩(๑òωó๑)۶」と言ってるかのようでした。

Comments

虫の知らせさん

ＩＤが、おもしろそう！

コメントをありがとうございます。

まとわりつくのは孫と日本みつばちだけですね。

質問の時に来ていた衣服にはそんなに日本みつばちの匂いらしき痕跡はなかったとおもいますが、嬉しい不思議な体験でした。

なにしろ、この森に日本みつばちが出没するなんて想像していませんでしたので、、、

これからもよろしくお願いいたします。

Answer 3

おっとりさん　こんばんは。

ちびっ娘達について、勝手に思っている自分なりの見解です。

①警察犬並みの臭覚と識別能力がある。

②個別の能力を集結し総合力で行動する。

③内蔵されたGPSで巣箱の場所を記憶している。

④８の字ダンスや身振り手振りで位置を理解する能力がある。

⑤羽音や仕草、フェロモンなどで意思を伝達できる。

などの事から5歳児程度の知能はあると思っています。

質問の①、②とも、ちびっ娘達から不審者：要チェックと認識されたか、ああ、いつものおじさんだ！と思ったかのどちらかですかね～(^―^)。

Comments

wakaba-どじょっこさん

おはようございます。

質問のまとわりついた蜂との遭遇は、初めてです。

養蜂していた蜂場からは６ｋｍも離れている新規開拓の森です。

この森にミツバチが居るとは、想定外でした。

消滅した巣箱を、この森へ持ち込んで待ち箱にはしていますから、その巣箱の中には営巣歴がプンプン残っています。

警察犬並みの嗅覚などで、探索に来た日本みつばちなら最高に嬉しいですが、、、まだ、１匹なので、、、余り期待し過ぎないようにいたします。

コメントをありがとうございます。

Answer 4

今晩わ❣️

①はミツバチ以外は攻撃してきます

②は人間の勝手な思い込みだと思います。何か興味を引く様な匂いが付いていたのでしょう。

私は自分に懐いて来ていると勝手に思い込んでいます　笑

Comments

ふさくんさん

そうですか？まとわりついただけで、攻撃してこないなら、日本みつばちの可能性が大ですね。

それなら、毎日会いに行きます。

おっとりは面倒見すぎが欠点のようです。

師匠にそう言われました。

レンガ囲い群（重箱）が消滅したのは、「構い過ぎだよ」だって！

逃去って事らしいです。

Answer 5

おっとりさんこんにちは。

少し質問の趣旨とズレるかも知れませんが僕は2年程前には蜂場の有る自宅に住んで少なくとも土日は毎日蜂を観察して居ました。

その後仕事の都合で駅近くの賃貸に住んでいるのですが前ほど頻繁に蜂場を見る事ができなくなってしまい故にこまめな内見や巣門前でボケーっと観察する事ができなくなってしまいました。

すると前は暖かい時期ならまず内見位では完全に気にして居なく無視状態だった蜂達が今のスタンスになってから明らかに警戒される様になりました。

よって僕は匂いなのか何なのか蜂達は少なくとも僕が危険では無いと言う事を認識して居たのだと思ってます。

群の性格と気性によっても違うでしょうし、野生の生き物なので懐くなどと言う事は無いと考えますが少なくとも慣れると言う事は有ると思います。

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柿蜂さん

コメントをありがとうございます。

同感ですね。

おっとりも群が元気だったころは、巣箱の微調整をちょこちょこやっていました。

師匠から、おっとりは蜂を構い過ぎで、それで逃去したんではないかと言われています。

微調整していたときは、私は私、あんたはあんたみたいで、ほとんど相手を無視していた、されていた感じでしたよ～～～。

だから、構い過ぎだとは気が付かなかったんです。

大事な１群を消滅させてしまった落第生です。

因みに、おっとりは名古屋市の出身です。

これからもよろしくお願いいたします。

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ご出身名古屋なんですね、僕は名古屋→土岐→多治見です。

最近は僕も放任です、自然に近い状態で見守ろうと思って居ます。

僕の場合、最近と言うか今はと言うか、そもそも飼っていると言うよりも仕掛けた巣箱に野生の生き物が勝手に住み着いて居てお互い利害が一致して居ると言う認識なので管理と言う言葉にも違和感が有ります。

住み心地の良い家と周辺環境（オオスズメバチの対象）↔︎観察の楽しみとハチミツ　ってトレードオフて考えるのがしっくり来ます。

キンリョウヘンも15鉢位有りますが生活スタイルの変化で最低限の管理しか出来なくなったのですが、それが意外と良かったらしく今年の出来が良くこれ又構い過ぎていたのかなと。

人それぞれの考え方や楽しみ方で向き合えば良いと思いますし、又考え方は柔軟に変化していった方が良いと思うので別に上記考え方に縛られる気も有りませんけどね〜。

ともあれこれからも宜しくお願いします!!