Question

１、女王の死亡、季節による

２女王死亡原因、病気の種類による

３、女王死亡、時期の、働き蜂の数によるー

４、その他の理由

皆さん教えて下さいどう思いますか？

Answer 1

こんにちは

大ベテランの質問に初心者が答えるのは気がひけるんですが⑶のような気がします。

しかし⑴の可能性も捨て切れないですね。

どなたか統計を取られた方はいらっしゃらないでしょうかね〜(^ ^)

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有り難うございます、同感の所多々、有ります。

この点に注意して、今後観察して勉強します。感謝

Answer 2

金剛状さん、こんばんは

私は最も多い理由は、１，だと思います。以前巣枠式で経験した事ですが、人工分割時に分けた方で女王蜂が産まれたのは確認したのですが、その後交尾飛行時にツバメに食べられたか、あるいは他の事故かも知れませんが、とにかく分けたばかりの群れが女王不在になり、最初はかなりの数の働き蜂がいましたし、サナギの多い巣枠も付けてあったのですが、途中から働き蜂産卵になってしまい、そのまま見守っていたら、最後には小さなとてもカワイイ男の子ばかりになってしまいました。

そのメスの減少する過程も観察していましたが、意外に速くオスばかりになって驚きました。

余談ですが、この小さな男の子は、とても可愛くて、そのまま飼う事が出来たら、ホントに良いのに、と思ったことを覚えています。

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１、、、多いです、よく見ます、春１番には、、、１に成る、、、有り難うございます感謝

Answer 3

金剛杖様　今晩は❣️ 我が家のＡ群の場合は、９月に女王蜂が不調になり、その後、女王蜂が産卵する卵が全て無精卵になった様で生まれるのは全て雄蜂ばかりになってしまいました。

何故、女王蜂が散乱していると分かったかと言うと、雄蜂が大きいものだったからです。

働き蜂産卵はありませんでした。

女王蜂が急に産卵しなくなったか、居なくなった場合は、働き蜂産卵が始まる。

女王蜂が調子を落として、無精卵を生む様になった場合は、働き蜂産卵は起こらない。

と思います。

Comments

老化女王生きてる場合働き蜂産卵無くい。女王無性卵生む事ある、この場合、、、勉強しました感謝