Question

ミツバチが入居し、順調に育つと4、5段ぐらいなると思います。

その際、ミツバチにストレスを与えずに継ぎ箱をするにはスピードも大事だと思いますが、

①明るい昼間に行う

→明るいので作業しやすい。ミツバチに攻撃されるリスクがある

②暗い夜間に行う

→暗いのでヘッドライトなど限られた明かりの中で作業しにくい。ミツバチが寝ている？のでミツバチに囲まれて攻撃されにくいか

③天気が悪い日に行う

→雨で湿度があり、ミツバチは飛べず大人しい

疑問に思いましたので、質問してみました。

質問を投稿したあとに気づきましたが、過去に同じような質問及び回答がありました。

質問は削除・取り消しができない為、このまま残こします。

Answer 1

かすぴーさん こんばんわ。

継箱や内見の作業はすべて日中の蜂が出入りしている時に行っています。ジッとしている時のほうが良さそうに思いがちですが蜂が固まっている時は警戒心が強くて攻撃的になります。実際休眠中にいきなり刺されたことありますが、活動中はそちらに神経集中しているので何でもありません。ただし継箱は間に挟まないように注意は必要です。

Comments

artemisさん

こんばんわ！

夜間は以外にも、蜂が狂暴になるんですね！

ありがとうございます！

Answer 2

1→活動は活発ですが、まとわりつく数が多いだけで、比較的刺されにくいです

2→ライトに向かって来て、いきなり刺します

3→飛び回る数は少ない数匹の攻撃担当？門番？が威嚇羽音を出してまとわりついて来ます

晴れた日気温あがってがいいと思います

Comments

ひろぼーさん

こんにちは！

明るい昼間に、蜂達にわかるように『ちょっと失礼します～』って作業した方が逆に安全なイメージですね。