ニホンミツバチ
サックブルード病の蔓延について全国的にはどんな状況なのでしょいうか。
投稿日：2021/4/28 21:17
山口県東部で2群飼育していました。昨年、飼育の2群が夏前から子出しを始めました。幼虫は透明の膜状のものに包まれており、色々調べたところ、サックブルード病かと思い、県の家畜保健センターに連携、幼虫の検体を送り調べてもらったところ、サックブルード病と思われるとの報告を受けました。保健センターの担当者も初めての経験らしく、報告会等に利用したいので画像や様子をお知らせくださいとのことでした。最終的には、夏過ぎと秋前に群れは崩壊してしまいました。蔓延により群の減少が起きているのか、今春、周辺で日本ミツバチを見かけることが少なくなり、分蜂群の捕獲も未だありません。10数年前でしょうか、ある大学が、山口県内に発生したサックブルード病の研究報告を目にしたことがあります。再度、流行の兆しがあるのか、全国的にはどうなのでしょうか。
回答
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子出しについて家畜保健所で訪ねた所、日本蜜蜂サックフルード病でも頭に水疱が無かったりするとの言われました。
検査に出した訳ではないですが、子出しをサックフルード病とすれば、子出しが出る地域と無い地域で別れてるので 子出しある牧場に蜂群を移動させない方がいいかと思ってます。
回答
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Rikimariさん ~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。幼児捨てはアカリンダニより悪いですね。朝倉市でも、幼児出しで消滅していますね。
