Question

本日、鉄製台が届き設置しました。

内見したところ2段目の巣落ち防止棒に差し掛かっているところでした。冬の蜜蜂への負担を考えると巣門枠を取り除いて巣箱の体積を減らすべきでしょうか？

巣箱、巣門枠の寸法は週末養蜂と同じです。

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Answer 1

ふぐさん、この程度の巣門枠ならば、内容積に対する影響は、付けてあってもなくても影響はありません。来春継ぎ箱する時に外せば良いですが、それよりも木工が出来るのならば、スノコ上に給餌枠を乗せて給餌しやすくした方が良い、と思います。

Comments

nakayan＠静岡さん。こんにちは。

わかりました！

やはり給餌は必要なのでしょうか？

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ふぐさん、給餌は必ず必要、と言う訳ではありません。

でも、入居が遅く十分な越冬の為の蜜が貯まっていない群れは、冬の間にそのままでは餓死してしまいます。

その群れを越冬させる事が可能なだけの貯蜜があれば、給餌する必要はありません。

特にあなたのような小群の場合、その判断は難しいものがあります。

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返信ありがとうございます。

時々チェックして給餌するか判断したいと思います。

Answer 2

nakayan＠静岡さんのアドバイスに捕捉になりますが、給餌箱はできるだけ低い方が良いです。お皿に糖液もしくは蜂蜜を入れ、ガーゼを上からふわっとかけて染み込ませます。綿系のものは足に絡むのでダメです。液体だけだと溺れてしまいますので。お皿の高さが２センチだとしたら天井までは３センチとか。給餌箱の空間が広すぎると暖かい空気が上に行ってしまい、負担になります。

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追記です。上記の「綿系」と言うのは、「メン」ではなく、真綿、ナイロン、脱脂綿、問わず「ワタ」の類いという意味です。特に金魚の水を濾過するワタとかは非常に良くないです。ミツバチトラップになってしまいます。

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はっちゃんさっちゃんさん。こんにちは。

給餌にも気をつけないといけないんですね。溺れないようにしたいと思います。

Answer 3

９月入居、先ず捕獲成功おめでとうございます。９月入居は、、ベテランでも越冬難しいです。、、、、日本蜜蜂の生命力信じ、其のまま、見守って下さい。春分蜂成功祈る

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金剛杖さん。こんにちは。

やはりこの群れが越冬するには給餌は必要でしょうか？

Answer 4

ふぐ様　巣門枠を外してもそのままでも問題ないですよ。

そこは、飼育者の自己満足でしょう。

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ブルービーさん。

返信ありがとうございます。このままにしておこうと思います。