投稿日:2022/4/10 10:19
数年前は何度も分蜂し、自然へ還せたと喜んだこともあったのですが、我が家の飼育群真冬のアカリンダニにより、どんどん全滅して残り1群となりました。
居たはずの近場の蜂っ娘達もこの春1匹も確認出来ておらず、偵察バチも当然来ません。
オス蜂が生まれ始めもうすぐ分蜂予定だと思うのですが、もしかしたらこの辺りにはうちの子達しか居ないのかと思い始め、じぁどうやって交尾するんだ!?と心配でなりません。
近親交配はしないと思うのですが、懸念が当たりそうな気がします、このままではせっかく回復した群れもダメになるのでしょうか。
してやれることが無く辛いです。
同じような環境を経験された方いらっしゃいますか?
蜂飼いは10群にもゼロにも成る、、、いつも全員経験する事です。それでも、蜂飼育の人復活します。諦めない人だけ、継続して飼育してます。趣味です困難克服は最高の美酒、、、困難克服は最高の美酒。
前置き多くすみません
1、女王は10以上の雄と婚姻します沢山の性袋持ちます。10以上の遺伝子の雄自軍にいます
2、又この時期雄は5キロ以上離れるて居ても、飛来します。と言う事は10キロ範囲の雄が婚姻に集まります
御安心下さい、、、、、此処数年は太平洋で複数、火山爆発、成層圏火山灰でスモツグ状態、天候異変による植物開花異変、蜜蜂蜜源異変、蜜不足、、、栄養分不良による抵抗力不足、弱体化日和見、感染症で群喪失多いです。
多数置き場に喪失の傾向多数、、、200mでも400mデモンストレーション離すと、生き残り多いです、、、私は新置き場今年2所造り増した。
オスバチのいない環境では最初の分蜂群は旧女王なので大丈夫ですが出て行った群と2回目以降の分蜂群は消滅します。
私は3年ほど前でやや小さい分蜂群でしたが元からいた働きバチが寿命を迎えていなくなるとオスバチがたくさん固まっているようになり、たまに働きバチが混じっている蜂球になってしまいました。
その後も働きバチが増えることはなく、夏の間はオスバチが固まっていたんですがやがて寒くなるとオスバチもいなくなり、1握りくらいの働きバチだけになって寒さで凍死したのでした。
ただまだ何回も経験したわけではないのでこの群がたまたまオスバチの産卵しかできなかっただけかもしれないですが、これからまた分蜂群がどうなるか見ていこうと思います。
2022/4/10 10:54
2022/4/10 22:47
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
金剛杖さん
ありがとうございます!
希望を捨てずにすみそうです!
感謝!
2022/4/10 12:24
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
T.Y13 群馬の山さん こんばんは 飼育数が少なくてもどこかで元気に暮らせて増えて行ってるのであれば良いのですが何せ本当にどこに出かけても見かけなくなって心配しています。交尾飛行が思っていたより遠距離だと知って希望が出たところです。見守るしかありませんが、、、
2022/4/11 18:34
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。